- ポスト(ツイート)が検索に載らないんだけどどうして…
- いつもより反応が悪い気がするけど、これってシャドウバンなのかな
- シャドウバンを解除するにはどうしたら良いの?
実はシャドウバン解除方法で出てくる多くの記事は間違いだらけです。
私は2015年から様々な種類のX(Twitter)アカウントを1,000個以上は触れてきています。2022年2月末から悩まされていた、IP・端末バンから復帰した実績もあります。
この記事では過去の経験を踏まえて、シャドウバンの基礎知識から他の記事にはない一時情報も入れて解説します。
この記事を読めば基礎的なシャドウバンの種類から、原因・直し方までの正しい知識が一通りわかります。
シャドウバンされる原因は、X(Twitter)の利用規約に違反した運用方法をしているためです。シャドウバンを直すには多くの場合、放置することで直ります。
X(Twitter)アカウントのシャドウバンの5つの種類
X(Twitter)アカウントのシャドウバンの5つの種類は以下のとおりです。
- Search Suggestion Ban(サーチサジェスチョンバン)
- Search Ban(サーチバン)
- Ghost Ban(ゴーストバン)
- Reply Deboosting(リプライデブースティング)
- Media Ban(メディアバン)
1.Search Suggestion Ban(サーチサジェッションバン)
サーチサジェッション(サジェスチョン)バンは、検索候補やおすすめに載らなくなるバンのことです。検索には載るものの、優先順位が落ちてしまいます。
さらにセンシティブ扱いされる現象も起きます。センシティブ扱いされてしまうことで、検索結果からポストを見つけてもらいにくくなります。
「センシティブ投稿を表示する」をオンに設定している人にしかポストが表示されません。
シャドウバンの中ではもっとも軽いバンです。
2.Search Ban(サーチバン)
サーチバンは検索に載らなくなるバンのことです。フォロワー以外の検索結果に表示されなくなります。
検索流入が狙えなくなるため、つながりを増やしにくくなります。もちろん、ハッシュタグをつけても機能しません。
サーチバンになると、エンゲージメントが低下がするためわかりやすいです。
3.Ghost Ban(ゴーストバン)
ゴーストバンはフォロワーからも表示されなくなるバンです。
ゴーストという名前のとおり、アカウントが幽霊化します。リプライやいいねを送っても通知されず、リストにも表示されません。
フォロー・フォロワー欄以外からは完全に表示されなくなってしまいます。
ゴーストバンされると、フォロワーから反応されなくなるのでわかりやすいです。
シャドウバンの中でもっとも重いバンとされています。
4.Reply Deboosting(リプライデブースティング)
リプライブースティングはリプライに警告が表示されるバンです。リプライバンとも言われています。
リプライを送った際に「このポストは表示できません」と表示されます。リプライ通知も相手に送られません。
作りたてのアカウントではよく見られる現象です。リプライブースティングはリプライで交流を行っていると自然に解除されます。
リプライの反応が落ちたらリプライブースティングかもしれません。
5.Media Ban(メディアバン)
メディアバンは画像付きの投稿で検索に載らなくなるバンです。他のバンと比べると認知は低めです。
一見、シャドウバンなし・あり両方に見られます。検索に載らないと思ったら、画像なしのポストでもチェックしてみましょう。
画像なしのポストで検索に載るならメディアバンです。
実はこのほかにもシャドウバンはたくさんあります。ニッチなシャドウバンについても知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。(無料で読めます)
X(Twitter)アカウントがシャドウバンされる4つの原因
X(Twitter)アカウントがシャドウバンされる原因として、一言で言えば利用規約違反です。X(Twitter)が好まない行動をすることでシャドウバンされてしまいます。
シャドウバンされる原因は以下の行為をした場合です。
- スパム行為をした場合
- 暴力的な内容、成人向けコンテンツが含まれている場合
- 自動化ツールを利用した場合
- 通報を受けた場合
多くの場合スパム行為や、報告されやすいポストをしていることが原因です。アカウントの信頼性が落ちる行動が積み重なってきたことにより、シャドウバンされてしまいます。
作成から1年以内のアカウントは、信頼性が低いです。少しの違反でシャドウバンされやすいため注意してください。
例外として、新しいアカウントはシャドウバンスタートとなっています。詳しい直し方は以下の記事をご覧ください。
X(Twitter)アカウントのシャドウバンチェック方法3選
X(Twitter)アカウントのシャドウバンチェック方法は以下のとおりです。
- シャドウバンチェッカーで確認する
- X(Twitter)のサブアカウントで確認する
- Grokで確認する
1.シャドウバンチェッカーで確認する
シャドウバンチェッカーを使って検索する方法が王道です。シャドウバンチェッカーはサイト型のもの、拡張機能型のものがあります。
一般的にはIDを入力するだけで、自動的に全種類のシャドウバンをチェックしてくれます。
ただし、2025年現在、9割が正確ではありません。シャドウバンは常にアルゴリズムが変動しているため、アルゴリズムに追いついていない場合がある点に注意しましょう。

筆者おすすめはirith.ioです。
2025年でも使えるシャドウバンチェッカーは以下の記事で解説しています。
2.X(Twitter)のサブアカウントで確認する
X(Twitter)のサブアカウントで検索結果を確認する方法も昔からある方法です。シャドウバンは自分のアカウントから見るとわかりません。
そのため、ポストしているアカウントとは別のアカウントで確認しましょう。
検索するときは、他のアカウントを使って確認します。
確認方法は「from:検索」と「キーワード検索」の2つがあります。
from:検索
from:検索は「from:ユーザーID」で検索する方法です。X(Twitter)内検索でもっとも有名です。
しかし、筆者はおすすめしていません。
from:はシャドウバンされていても検索結果に出てくることがあるため、正確なチェックには不向きな検索方法です。
キーワード検索
キーワード検索はポストに含まれた単語で検索して確認する方法です。
2025年現在はキーワード検索がもっとも正確です。
キーワード検索の良い点として、ポストごとのシャドウバン確認が行えることです。どの投稿がペナルティを受けたかも分かりやすいメリットがあります。
3.Grokで確認する
2024年頃から流行っているのがGrockで確認する方法です。「@grok シャドウバンチェック」と投稿するだけでリプライで結果が返ってきます。
しかし、Grockで確認する方法も実は正確ではありません。
明らかにサーチバンされている投稿でも「シャドウバンされていません」と返してきます。おそらくfrom:で検索しているのでしょう。
X(Twitter)アカウントのシャドウバンの7つの解除方法
X(Twitter)アカウントのシャドウバンの7つの解除方法は以下のとおりです。
- アカウントを放置する
- アカウントを運用する
- 原因と思われる投稿を削除する
- X(Twitter)運営に問い合わせをする
- ハッシュタグの使用を控える
- 外部リンクを多用しない
- 自動化ツールを停止する
1.アカウントを放置する
シャドウバンされたらアカウントを放置するのがおすすめです。放置期間中はアカウントにログインしていてもOKです。
シャドウバンのほとんどは、アカウントに悪い行動を積み重ねてしまった結果です。放置することで、原因となっている行動が止まるため、アカウント状態が回復していきます。
目安として1週間ほどおいておくとOK。1週間で解除されない場合は、何回か繰り返していくことで解除されます。
2.アカウントを運用する
先ほどと真反対の行動ですが、アカウントを運用することで解除されるケースもあります。X(Twitter)は人間ユーザーか確かめたい場合もシャドウバンしてくるためです。
運用したほうが良いケースは以下に該当するアカウントです。
- 作りたてのアカウント
- 初期シャドウバン状態のアカウント(ポスト時に警告が出る)
どちらもbotではないことを確認するためにシャドウバンされます。
普段の投稿を見てシャドウバン解除を判断するので、アカウントを運用しなければいけません。
新規アカウント、初期シャドウバンの直し方については以下の記事で解説しています。
3.原因と思われる投稿を削除する
原因と思われる投稿があれば削除しておきましょう。投稿が残っていることでマイナス評価が溜まってしまいます。
マイナス評価が一定数を超えることで、シャドウバンされたり、凍結されたりすることも。
原因となる投稿を削除することでマイナス評価がリセットされるため、シャドウバン状態が回復しやすくなります。

実際に筆者も投稿削除をしながら運用していたところ、投稿しない場合と比べてアカウントが長持ちしました。
4.X(Twitter)運営に問い合わせをする
シャドウバンされたら、X(Twitter)運営に問い合わせをすることですぐに解除してもらえることもあります。
X(Twitter)のシャドウバンはAIが判定しているため、誤判定されてしまう場合もあります。
何も心あたりがない場合は問い合わせしてみるのがおすすめ。
解除申請の手順は以下のとおりです。
- 設定とサポートから「ヘルプセンター」をタップ
- 「ロックまたは制限されたアカウントに関するヘルプ」をタップ
- アカウントを電話・メール・reCAPTCHAのいずれかで認証する
- ブラウザで新しいタブを開いて異議申し立ての詳細を入力する
しかし2025年現在は、個別で運営に報告するフォームが消えて利用できなくなってしまいました。
裏技的な方法としてメッセージを送れる方法はあるので、以下の記事で解説しました。
5.ハッシュタグの使用を控える
ハッシュタグの使用を控えることでアカウント状態が回復していきます。普段多用している人ほど効果は大きいです。
ハッシュタグは1つでも呟くことで、アカウント評価にマイナスとなることが判明されています。
関連のないハッシュタグにも気をつけましょう。スパム行為としてペナルティ対象となってしまうリスクがあります。
6.外部リンクを多用しない
外部リンクを多用しないことも大切です。外部リンクを使用することもアカウント評価にとってマイナスになります。
Instagram、TikTokなどのライバルサイトの名前もNGです。アカウントの信頼性が下がる行為として、X(Twitter)内部のコードもあります。
外部リンクはやりすぎた場合、凍結することもあるのでほどほどにしておきましょう。
7.自動化ツールを停止する
自動化ツールを使っている場合は、シャドウバン中は停止することも検討しましょう。ツールを使って自動化することで、X(Twitter)の自動化ルールという規約に違反してしまいます。
24時間ポストしている、数千単位のポストを削除するなどの行為は、人間ではないと判断されやすいです。
自動化ツールを停止することで、自然な運用として評価されやすくなります。
X(Twitter)アカウントがシャドウバンされないための8つの対策方法
X(Twitter)アカウントがシャドウバンされないための8つの対策方法は以下のとおりです。
- ハッシュタグを適切に利用する
- 短時間で大量のアクションをしない
- 同じ投稿をしない
- 信頼度が下がる投稿をしない
- 不用意にリポスト・リプライするのを避ける
- 他のユーザーとの交流を増やす
1.ハッシュタグを適切に利用する
シャドウバンを防ぐには適切なハッシュタグを利用しましょう。関連性のないハッシュタグはスパム行為として禁止されています。
ハッシュタグは1~2個に押さえておくと安全です。ハッシュタグの多用もスパム行為になってしまう場合があります。
2.短時間で大量のアクションをしない
短時間で大量のアクションをしないことも大切です。よく言われるのはいいね、リポスト、フォローです。
しかし、プロフィール変更やDM、リプライなど、あらゆるアクションが対象になっています。
短時間で大量のアクションを行うことで、シャドウバンリスクが大幅に上がります。シャドウバンだけでなく、凍結リスクもあるので注意してください。
3.同じ投稿をしない
同じ投稿を使いまわさないようにしましょう。1つの投稿を永遠とつぶやくことでスパム判定される原因になります。
同じ投稿をしたい場合も、日常投稿に自然に入れるようにしましょう。ポストのバリエーションを作って、同じ投稿ばかりにならないように気をつけるのが大切です。
4.信頼度が下がる投稿をしない
信頼度が下がる投稿はしないことが大切です。アカウントの信頼性が低くなると、すぐにシャドウバンされやすくなってしまいます。
信頼性が下がる投稿として代表的なのは、以下の内容です。
- 著作権侵害
- アダルトな内容
- 暴力的な内容
信頼性が下がる投稿を続ければ続けるほど、アカウントにはマイナス評価が溜まってしまいます。フォロワーからの報告を受けるリスクもあるので注意したいポイントです。
5.不用意にリポスト・リプライするのを避ける
不用意にリポスト・リプライするのは避けましょう。実はアカウントの評価に影響しているのはポストだけではありません。
リポスト・リプライを続けることでも相手のアカウント評価の影響を受けます。信頼性の低いアカウントのリポスト・リプライを続けることでもシャドウバンされやすくなります。
攻撃的、差別的、アダルトに該当する投稿には十分に注意しましょう。
6.他のユーザーとの交流を増やす
他のユーザーとの交流を増やすことでアカウント評価が上がりやすくなります。
X(Twitter)はアルゴリズムでも交流を重視しています。
交流は一方的なやり取りではいけません。相手からリプライをもらい、返信することでアカウント評価が上がる仕組みです。
交流が多いことで、健全な使い方をしていると判断されやすくなります。交流の多いユーザーは検索結果に優遇するとの公式情報は以下で確認できます。
7.電話番号登録・プロフィールをしっかりと記載する
電話番号・プロフィールをしっかりと記載することでアカウントの信頼性が上がります。
多くのスパムアカウントはプログラムで量産されています。電話番号が登録されておらず、プロフィールが未登録なことも多いです。
人間が使っていると示すためにもできるだけ登録しておきたい情報です。アカウントの信頼性が上がることでシャドウバンに強いアカウントになります。
8.ポスト数・メディア数を増やす
新しいアカウントではポスト・メディア数を増やすのもおすすめです。
ポスト数・メディア数が多いアカウントはアカウントが新しくても信頼性が高くなります。
ポスト数・メディア数が少ないアカウントと比べるとシャドウバンされにくい特徴があります。

筆者の目安としてはポスト3000以上、メディア100以上を目指したいところです。ポスト1万を超えると強い印象でした。
X(Twitter)アカウントのシャドウバンのよくある質問
ここではX(Twitter)アカウントのシャドウバンのよくある質問に回答します。
X(Twitter)アカウントシャドウバンの原因・解除方法のまとめ
X(Twitter)には5種類のバンがありました。
- Search Suggestion Ban(サーチサジェスチョンバン)
- Search Ban(サーチバン)
- Ghost Ban(ゴーストバン)
- Reply Deboosting(リプライデブースティング)
- Media Ban(メディアバン)
フォロワーの少ないアカウントは信頼性が低く、すぐにバンされます。
スパム行為、報告を受けるポストには十分に注意してください。
シャドウバンの解除方法は以下の7つです。
- アカウントを放置する
- アカウントを運用する
- 原因と思われる投稿を削除する
- X(Twitter)運営に問い合わせをする
- ハッシュタグの使用を控える
- 外部リンクを多用しない
- 自動化ツールを停止する
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複数アカウントを運用している方は、以下の対策も合わせて行うと効果アップです。
以下のnoteではこちらには載せきれなかったシャドウバンも紹介しています。無料で読めます。
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