- 保証付きアカウントって何?
- 保証付きアカウントなら誰から買っても大丈夫?
- 保証がつくと高くなるって言うけどどれくらい高く売買されるんだろう
RMTで保証の選び方を間違えると、詐欺に遭ったり、割高で購入してしまったりすることになります。
私はRMT歴6年のユーザーです。
この記事ではゲームアカウントの保証・保証付きアカウントの基礎知識や注意点について解説します。この記事を読めば保証関連でのトラブルを減らせます。
保証があることでトラブルが起きても返金・交換をしてもらえるため、RMTのリスクを最小限に抑えられます。
実際の取引例を分析すると、保証付きアカウントは保証なしと比べて約2〜4割ほど高くなるケースが多く、平均すると約3割前後の価格差が見られました。
ゲーム垢売買(RMT)の保証・保証付きアカウントとはトラブル時の返金・交換保証がついた商品のこと
ゲームの保証付きアカウントはトラブル時の返金・交換保証がついた商品のことです。取引時の保証をするものから保証は取引の保証をするものから取引後の保証をするものまであります。
取引前の保証では、以下の保証があります。
- 遅刻保証
- 買取後の値下がり保証
- 商品が渡されなかった際の返金保証
取引後の保証では以下の保証があります。
- 取り返し保証
- BAN保証
- 巻き戻し補償
多くの場合、何人目まで、期間、保証の種類が決められています。保証条件を満たすと返金してもらえるので、RMTでのリスクを大幅に減らせます。
取引後の保証付きアカウントは通常よりも価格が高めに設定されていることが多いです。保証条件などが曖昧にされやすかったり、実際に受けられないトラブルも発生していたりするので信頼できる人から買うことが大切です。
ゲーム垢売買(RMT)の保証付きアカウントの3つの種類
ゲーム垢売買(RMT)の保証付きアカウントには3つの種類があります。
- 前主が提供する保証
- 個人が提供する保証
- サイトが提供する保証
1.前主が提供する保証
前主が提供する保証は販売者が保証付きで仕入れたアカウントを売っている際に提供されるものです。前ということもあれば、前の前の人の保証ということもあります。
保証を提供している人は大手業者であることが多いです。トラブル時には保証が受けられるものの、本当に保証があるかは確かめにくいため、注意が必要です。
販売者が提供している保証と比べると安全性は低いと覚えておきましょう。
2.個人が提供する保証
個人が提供する保証は販売者が独自でつけているものです。直接取引しているのでトラブルが起きた際は保証を受けやすくなります。
販売者に連絡すればいいだけなので、前主が誰という確認をする必要もありません。保証条件も購入前に詳しく確認してから買えるので安心感があります。
3.サイトが提供する保証
フリマサイトやECサイトを利用した際には、サイトが提供する保証を受けられる場合があります。サイトが提供する保証は販売者がつけていなくても助けてもらえるのが良いところです。
多くは商品が渡されなかった際の返金保証や、取引後30日間の取り返し保証があります。
個人ユーザーが販売するフリマサイトよりも、自社で販売しているECサイトのほうが細かい部分までサポートを受けられやすくなります。
RMT界隈・他界隈で保証がつくとどれくらい高くなるのか11人の価格を元に調査結果を公開
結論から言えば、保証付きアカウントは保証なしと比べて約2〜4割ほど高くなるケースが多く、平均すると約3割前後の価格差があります。
1人目
保証なし 10000から15000円
保証あり 12000から18000円
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 10,000円 | 12,000円 | +20% |
| 15,000円 | 18,000円 | +20% |
2、3,000の値上げで保証が受けられるのであれば個人的にお買い得だと思います。
取り返しが起きれば0になるわけなので、2,000円の損失で済むなら保証を使う機会がなくても痛手とはなりにくいでしょう。
2人目
No.1 保証なし45,000円付近
保証あり60,000円付近
︎︎
No.2 保証なし35,000円付近
保証あり50,000円付近
︎︎
No.3 保証なし45,000円付近
保証あり60,000円付近
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 45,000円 | 60,000円 | +33.3% |
| 35,000円 | 50,000円 | +42.9% |
| 45,000円 | 60,000円 | +33.3% |
2人目は保証をつけるにあたり、15,000円ほど値上げされます。少し負担は大きくなりますが、今回は商品の価格自体が高いので十分に保証をつける価値はあります。
3人目
保証🍐35~40即・保証🈶41~50付近即
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 35,000円 | 41,000円 | +17.1% |
| 40,000円 | 50,000円 | +25% |
1kとは1000のことです。
詳しく知りたい方は以下の記事で解説しています。
3人目は高額な商品ですが、かなり良心的です。2~3割以内の値上げ幅のため、保証を利用する価値が高いです。
4人目
保証無 25k
保証有 28k即決
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 25,000 | 28,000 | +12% |
3,000円で保証が受けられます。12%の値上げと、これまでの値上げ幅からしてかなりお得な保証になっていることに気づけたのではないでしょうか。
5人目
保証有で6k↑
保証無で10k↑
おそらく逆でしょう。
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 6,000 | 10,000 | +66.7% |
5人目は少し高額な保証です。6,000円は低レートに近いものですが、10,000円を超えるとまあまあ良いアカウントが買えてしまいます。
筆者なら12,000円を払って1人目の保証を買うかもしれません。
6人目
保証🈚️⏩〜95k
保証🈶⏩100k即
https://twitter.com/Ruu_o11/status/1522804977151856640
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 95,000 | 100,000 | +5.3% |
6人目は今まで見てきた中でもっとも差が小さいです。高額なアカウントで保証が安ければ迷わずつけて良いでしょう。
5,000円で10万円のアカウントの保証ができるので筆者なら即決します。
7人目
✨ログインの保証なし▶︎▶︎100円
✨ログインの保証あり(購入後1時間)▶︎▶︎300円
✨ログイン永久保証▶︎▶︎600円
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 100 | 300 | +200% |
| 100 | 600 | +500% |
7人目は例として紹介しますが、クラックアカウントのため買ってはいけません。取り返し率が高い危険なアカウントの場合は今までの相場とは大幅に高くで保証が提供されます。
購入後1時間など、保証が短いものではトラブルが起きる確率がかなり低くなるので、ほぼ選ぶ価値がないと判断しています。
商品を渡した時間からカウントしているとすれば、商品を夜中に渡された場合、保証が実質ないこともあります。
8人目
21億:BAN保証無 2000円
21億:BAN保証有 3000円
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 2000円 | 3000円 | +50% |
8人目も例として紹介しますが、チートなので買ってはいけません。ツムツムでは実はBAN自体が起きないことのほうが多いです。
今回のようにゲーム自体でトラブルが起こる可能性が低いという場合には、保証を選ばない選択を取ることもあります。
別界隈の保証:9人目
・保証有 ¥1,500-
・保証無 ¥3,000-
9人目もおそらく間違えているので、逆で見ていきます。
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 1500円 | 3000円 | +100% |
9人目は保証で2倍価格が変わります。トラブルが起こる可能性が低めの場合には、保証なしを2つ買うほうが良いでしょう。
仮にトラブルが起きなくて商品がいらなくなったとしても売れるので、実質保証なしの価格で保証を受けられたことになります。
別界隈の保証:10人目
・パープルタンのみ保証あり28,900円
・保証なし27,500円
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 27,500円 | 28,900円 | +5.1% |
10人目は保証ありでも価格が1,400円しか変わらないので、買っても損しない保証になります。
11人目
赤ロム保証なし 1.5万円or赤ロム保証あり 2.5万円
| 保証なし | 保証あり | 割増(%) |
| 15,000円 | 25,000円 | +66.7% |
11人目は保証をつけるだけで10,000円ほどコストがかかるので、あえてこの商品を選ぶメリットは少ないでしょう。
スマホでの15,000円と25,000円では買える機種のスペックもかなり変わってきます。
ゲーム垢売買(RMT)でトラブルが起きた際の保証の使い方4STEP
ゲーム垢売買(RMT)でトラブルが起きた際の保証の使い方は以下のとおりです。
- 被害届けに出す
- 保証提供者に連絡する
- 証拠を提示する
- 保証を受ける
1.被害届けに出す
保証を受ける条件として多くの販売者は被害届けを出すことをルールとしています。被害届けは警察署に行って出す必要があります。
被害届けを出す際には届出受理番号を控えておきましょう。ただし必ずしも被害届けを受理してもらえるわけではない点に注意しておいてください。
2.保証提供者に連絡する
トラブルが起きたら早めに保証提供者に連絡しましょう。保証には期限がついていることも多いので、期限を超えるだけで保証が無効になります。
保証を受けたい際には、やり取りしたDMやチャットに送れば良いです。申請フォームから依頼など、指示がある場合は指示に従いましょう。
3.証拠を提示する
保証提供者に連絡する際には報告だけでは不十分です。相手は本当かどうか確かめられないので、届出受理番号や被害がわかるスクリーンショットなどの証拠も重要となります。
スクリーンショットは連絡前に準備できるので、しっかりと記録に残しておいてください。
4.保証を受ける
保証提供者に保証条件を満たしていると判断されると保証が受けられます。多くは返金での対応になります。
保証内容は書かれていることが多いのでしっかりと目を通しておきましょう。書かれていない場合は販売者に質問すると教えてもらえます。
ゲーム垢売買(RMT)で保証詐欺に遭わないための3つの方法
ゲームアカウント売買では保証詐欺もあります。保証詐欺は、保証を使うまで気づけないのが怖いところです。
以下の3つの方法で事前に対策対策しておく必要があります。
- 信頼できる人から買う
- 保証がある証拠を見せてもらう
- 保証があるサイトを使う
1.信頼できる人から買う
保証詐欺に遭わないためには信頼できる人から買うのが大切です。実績がない人ほど逃げやすく、詐欺をしても失うものが少なくなります。
信頼できる人であれば、過去に利用してきた人もいるので、保証詐欺を行う可能性が低くなります。
2.保証がある証拠を見せてもらう
保証詐欺に遭わないためには保証がある証拠を見せてもらう方法もあります。
前主が保証している場合は、発言だけではないのか確認するために、やり取りの履歴などを見せてもらうのが良いでしょう。
今の販売者が保証をつけていても本当かわかりません。可能な限りで保証をしていることがわかる証拠を提示してもらうのが安全です。
3.保証があるサイトを使う
保証詐欺に遭わないためには保証があるサイトを使うのも良い方法です。サイトでは事前に詳しく保証条件、保証期間が明記されていることも多いためです。
多くの場合法人が運営しているため、不正を行うことのほうがリスクがあります。
以下のサイトでは保証が受けられます。
ゲームクラブ、ゲームトレード、マツブシマーケットはフリマサイトです。RMTマツブシ、アカウントクラブ、RMT KINGはECサイトです。
【売り手向け】ゲーム垢売買(RMT)で保証付きアカウントを提供する方法と5つの流れ
商品に自信がある場合は、保証付きアカウントを提供することで相場よりも高くで売れます。
安心感や売れやすさ向上につながり、リピートされるきっかけになることも。
保証を提供する方法と5つの流れは以下のとおりです。
- 保証の条件を決める
- 保証の期間を決める
- 保証の範囲を決める
- 見えるところに保証ルールを掲げておく
- 販売する
1.保証の条件を決める
保証を提供する際は、保証の条件を決めましょう。何について保証するか決めなければ買い手との相違が起きてしまい、トラブルが起きやすくなります。
なるべく具体的に条件を提示しておくようにしてください。
注意点として、ゲームは都度アップデートを行うことがあります。今は保証できる内容でも将来保証が難しくなることもあることを理解しておきましょう。
条件が変わった場合、提供中止など保険をかけておくと安心です。
2.保証の期間を決める
保証を提供する際には期間も必ず決めましょう。長ければ長いほど買い手は安心ですが、売り手の負担は増えてしまうことになります。
保証の期間を設定しておくことで、高く売りながらも安全性は確保できます。保証の期間を決めておくことで、売ったアカウントの管理も行いやすくなるでしょう。
3.保証の範囲を決める
保証を提供する際は保証の範囲を決めてください。アカウント売買では、買ってくれた人がずっと使い続けてくれるとは限りません。
いらなくなったら別の人に売り飛ばすこともあります。
保証の範囲を決めておかないとトラブルが起きた際に、責任の所在を確かめづらくなってしまいます。買ってくれた人が危険な人に売るリスクもあるのでしっかりと防衛しておきましょう。
4.見えるところに保証ルールを掲げておく
保証を提供する際には見えるところに保証ルールを掲げておきましょう。保証付きと言って売っている人は多いですが、買い手は本当なのかわからないものです。
保証ルールがないことで、どのような条件で保証してくれるのかがわからず、相場より高い値段で買いたいとはなってくれません。
プロフィールや固定ポストなど目につきやすいところに保証ルールを掲げておくことで、買い手が安心できたり、トラブルが減らせたりする効果があります。
5.販売する
保証のルール、掲示までができたら商品を販売しましょう。価格は保証がある分、少し強気な価格で設定してOKです。
先ほどの保証の章で紹介した、平均の3割程度にしておくと失敗しないでしょう。
販売する際には保証付きアカウントであることを全面的にアピールすることを忘れないでください。保証があることで価格が高くても納得して買ってもらいやすくなります。
SNSの大手業者はアカウント買取時に身分証をもらい、トラブルの際に個人情報を提供するという方法で保証をしています。
まとめ:RMTの保証付きの商品は信頼できる人から買うことが大切
保証付きアカウントの種類は以下のとおりでした。
- 前主が提供する保証
- 個人が提供する保証
- サイトが提供する保証
保証提供者からのオーナーが増えるほど、保証詐欺も多くなっていきます。できる限り証拠を見せてもらうようにしてください。
保証詐欺はトラブルが起きない限り、気づけません。保証付きアカウントを買うなら必ず本当に保証があるか確認して、信頼できる人から買いましょう。
保証条件や、保証期間も合わせて確認しておくことで失敗しにくくなります。

