- センシティブラベルが消えない
- 違反するようなこと投稿していないのに何で?
- 直し方を教えてほしい!
センシティブラベルは設定によっては違反していなくてもラベルがついてしまいます。
この記事ではセンシティブラベルの直し方について解説します。
この記事を読めばセンシティブラベルの概要と直し方についてわかります。
センシティブラベルはセンシティブなツイートとして表示する設定をオフにすることで解除されます。センシティブラベルがオンになっていると検索候補にアカウントが表示されなくなるため注意しましょう。
X(Twitter)センシティブラベルとはシャドウバン現象になることもある
センシティブラベルがつくとシャドウバンの中のサーチサジェストバンと同じ症状になることがあります。ID検索時した際にアカウント候補に自分のアカウントが表示されなくなります。
センシティブ設定の確認または画像がセンシティブ扱いを受けているかどうかで判断しましょう。
画像の確認方法は「センシティブとして表示する」をオフにしているアカウントから検索してください。
X(Twitter)アカウントのセンシティブラベルを直す方法
センシティブラベルは以下の手順で直すことができます。
タップするとオフ(灰色)になります。
注意点として、オフにする前の投稿はラベルが消えることはありません。 新しい投稿はラベルが付かなくなります。
解除するとすぐにアカウント検索でアカウントが表示されるようになります。
普通のX(Twitter)運用ではセンシティブ設定は必要ない
センシティブはアダルトジャンルで運用するために設定するものなので、普通に運用するには必要ありません。
センシティブラベルには凍結されにくくなるという特徴があります。しかしながらシャドウバンにかかりやすくなるという特性を持っているため、通常運用においてはデメリットになります。
シャドウバンされやすいという人はセンシティブ設定をオフにすることでシャドウバンされにくくなります。
もしシャドウバンのことでお困りの方はTwitter(@Rr41y)で質問回答もしています。よければご連絡ください。
シャドウバンに悩まない人が1人でも増えてくれたら嬉しいのでドシドシ記事をシェアしてもらえたら嬉しいです。