YouTubeアカウントのおすすめサイト7選!買い方から注意点まで紹介

  • YouTubeアカウントを買いたいけど、何もわからない
  • 安全に取引するにはどうすればいいんだろう
  • 購入後の対策などがあれば教えて欲しい!

よくわからないまま購入すると詐欺られたり、取り返されるリスクもあります。

この記事ではYouTubeアカウント購入時の買い方や注意点、おすすめサイトを本音で解説します。

この記事を読めば詐欺・復旧から対策でき、安心安全に購入することができます。

しっかりめに取引したい方はラッコM&A、お得にコスパよく購入したい方はゲームクラブがおすすめです。SNSから取引する際は仲介としてゲームクラブ上で取引すると安全に取引できます。

目次

YouTubeのアカウントを買う4つのメリット

YouTubeのアカウントを買う4つのメリットは以下のとおりです。

  1. アカウント育成をショートカットできる
  2. 最強のコンディションで始められる
  3. 信頼性が上がる
  4. 初月から収益を得られる

1.アカウント育成をショートカットできる

アカウントを買うと育成期間をショートカットできます。0→100人と100→300なら難しいのは前者です。

チャンネル登録者数が増えないと「自分の実力がないのではないか」「誰も見てもらえない」とモチベーションが下がりやすくなります。

挫折すればそこで成長する可能性は0になるため、アカウント購入をしたほうがおすすめな場合があります。

2.最強のコンディションで始められる

アカウントを購入すれば最強のコンディションで始められます。実際に自分で増やそうとすれば、視聴者が増えるのにも時間がかかります。

チャンネル登録者や視聴回数の購入もありますが、規約に違反します。アップデートで数字が減少してしまうリスクもあり、収益化できる保証もありません。

チャンネル登録者数を自力で1000人増やそうと思えば、1年は必要です。しかし、アカウント購入なら安全に、で出しから万垢スタートで信頼を得ることも可能です。

3.信頼性が上がる

YouTubeのアカウント購入をすると信頼性が上がります。心理学ではハロー効果と言われており、人は第一印象がよければ中身も良いと思い込む性質のことです。

YouTubeならチャンネル登録者数や視聴回数が多いとこの人は面白そうだと認識されやすくなります。

既存の視聴者にはバレる可能性はありますが、第三者から登録者がわからないため、まずバレません。

売られているアカウントはすべてアクティブな視聴者がいるものではありません。

たとえば私が過去に買ったアカウントだと、料理の動画を1時間ほどあげていて、属人性がなく落ち着いた登録者がいるアカウントでした。

上記のようなアカウントに出会えると、中身変更もしやすく、不自然なく移行できます。

4.初月から収益を得られる

YouTubeは収益化する中でもっとも難易度が高いと言われています。ストック型収入のため、すぐに収入を得られず、長いと初収益までに1年以上かかることもあります。

実際無報酬で働き続ける人は少なく、離脱する人の割合は9割と言われているほど厳しいビジネスです。

そんな中で収益化をしている人は全体の15%です。

しかしYouTubeアカウントを買えば、膨大な時間をショートカットできるため、実はとてもコスパが良いです。

YouTubeのアカウントを買う4つのデメリット

YouTubeのアカウントを買う4つのデメリットは以下のとおりです。

  • 詐欺に遭うリスクがある
  • 取り返されるリスクがある
  • アカウント主の交代により荒れるリスクがある
  • 保証やサポートがあるかどうか

1.詐欺に遭うリスクがある

YouTubeアカウントを購入する際には詐欺に巻き込まれるリスクがあります。他のSNSと比べても高額なので、損失も大きくなります。

SNSの直接取引もないため、詐欺自体は少なめです。しかしフリマサイトやM&Aサイトを通しても、詐欺られる時は詐欺られます。

フリマサイトで買う場合は、評価が多い人など、ある程度信頼できる人から購入すればリスクを減らせます。

2.取り返されるリスクがある

持ち主から取り返されるケースがあります。元は他人のアカウントなので、完全に防ぐのは不可能です。

上記は評価の多さは関係ないのが怖い点です。

万が一、売りに出されているのが詐欺アカウントやハッキングしたアカウントだと取り返されるリスクもあります。

実際に業者もわからず、ハッキングされたアカウントを仕入れて転売しているケースもありました。ハッキングされたアカウントは海外アカウントで安く売られていることが多めです。

顔出しなど個人が特定できる内容をアップする時は注意しましょう。

対策は後述します。

3.アカウント主の交代により荒れるリスクがある

アカウント主が交代により荒れるリスクがあります。チャンネル登録者が多かったり、属人性が高いほどリスクは上がりやすいです。

属人性とは芸能人のように、その人自身にファンがついて成り立っている状態のこと。

属人性が高いアカウントや不正に入手されたアカウントだと、せっかく買っても荒れたり、登録者が減少して使い物にならなかったりします。

YouTubeアカウント購入前に絶対確認すべき5つのポイント

YouTubeアカウント購入前に絶対確認すべき5つのポイントは以下のとおりです。

  1. 属人性がないかどうか
  2. 収益化されているかどうか
  3. 数字を水増ししていないかどうか
  4. 規約違反やペナルティは受けていないか

1.属人性がないかどうか

属人性がないかどうか見ておきましょう。属人性とは芸能人のように、その人自身にファンがついて成り立っている状態のこと。

属人性が高いアカウントや不正に入手されたアカウントだと、せっかく買っても荒れたり、登録者が減少して使い物にならなかったりするリスクもあります。

特に顔出しや肉声が出ているチャンネルはすぐにバレれます。

アカウントを買うときは以下の条件で選ぶのがおすすめです・

  • 肉声が出ていないかどうか
  • 手・足・後ろ姿など体の一部が映っていない
  • 顔出しがあるかどうか

2. 収益化されているかどうか

すぐに稼ぎたい人は収益化されているかどうか確認しておきましょう。

収益化されているアカウントは基本的に「収益化済み」と記載されています。

1,000人以上のアカウントでも収益化されているとは限らないため注意しましょう。

3.数字を水増ししていないかどうか

長く安定した運用をしていくつもりなら、数字を水増ししていないかどうか確認しておきましょう。実際にフリマサイトでは低価格でアカウントも売られていますが、低価格なアカウントでは9割がチャンネル登録者などを購入しています。

反応の購入は、仕入先さえ知っていればかなり安い価格で行えるため、アカウントの量産もしやすいです。

しかしYouTubeでは人工的に反応を増やすことは利用規約で禁止されています。

本物の登録者ではなく、Botでアカウントを量産しているため、アップデートが起きると減少することもあります。

実際に私はチャンネル登録者を最安値で100人購入した際は次の日には0に。過去の経験から言うと、購入時に数字が安定していたとしても1年以内に大幅に減らなかったものはありませんでした。

ただし安くで買えるのはメリットなため、仕組みを理解して使うなら問題ありません。

4.規約違反やペナルティは受けていないか

購入するアカウントが規約違反をしていたり、ペナルティを受けていたりしないかどうか、事前に確認しておきましょう。

テレビ番組の切り抜きなど、不正な方法で視聴者を獲得しているとすれば、YouTubeから動画を非公開にされたり、アカウントがBANされたりするリスクもあります。

過去にペナルティを受けた場合も運営からの監視対象となっている可能性が高いため、チャンネルを成長させていくうえで不利になります。

5.保証やサポートがあるかどうか

安全性や保証があるかも確認しておきましょう。絶対ではありませんが、あると良いです。

中には、一定期間内に収益化が外れた場合は無料で交換してくれる販売者もいます。

サポートに関しては、PDFのマニュアルやノウハウを伝授してくれたりする販売者もいます。

説明がなければ収益化が剥奪されてしまったり、アカウントをBANさせてしまうリスクも。安全にスムーズにスタートを切るためにあると良いポイントです。

YouTubeアカウントが買えるサイトと手段7選

YouTubeアカウントが買えるサイトと手段8選は以下のとおりです。

  1. ゲームクラブ
  2. ラッコM&A
  3. M&Aクラブ
  4. Sitestock
  5. サイトキャッチャー
  6. RMT.club
  7. SNSで業者から買う

1.ゲームクラブ

取扱商品・ゲームアカウント
・SNSアカウント
・Webサイトなど
クーポン最大購入金額の1.00%を還元
購入手数料クレカ・PayPal:
購入金額の3%
購入金額3,333円以下は一律100円
コンビニ:一律300円
銀行振込:無料
サポート・メール
・LINE(会員登録・ログインについてのみ)
返金保証あり
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴フリマ型
決済方法・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・PayPal
・売上金
会員登録必要
公式サイトhttps://gameclub.jp/

ゲームクラブは、RMT.clubの後継として2021年に登場したフリマサイトです。運営はRMT業界で17年以上の実績を持つ老舗企業で、信頼性の高さに定評があります。

利用者からは、サポートの丁寧さや対応の速さが高く評価されています。銀行振込や売上金によるポイント決済では手数料がかからないのも利点です。

取引は購入者を重視した設計になっており、初心者でも安心して始められます。

YouTubeでは多様な種類のアカウントが出品されています。フリマならではの、YouTube専門業者のようなユーザーもいるため安心です。

購入後の返金は原則不可ですが、トラブル時には運営が仲介に入ることもあります。取引後もチャット履歴が残るため、後からの連絡にも対応しやすい仕組みです。

2.ラッコM&A

取扱商品・Webサイト
・SNSアカウント
クーポンなし
購入手数料成約額の5%
(最低55,000円/税込)
サポートメール
返金保証あり
運営元ラッコ株式会社
サイトの特徴M&Aサイト型
決済方法・クレジットカード
・銀行振込
・PayPal
会員登録必要
公式サイトhttps://rakkoma.com/

ラッコM&Aは、サイト売買を中心としたプラットフォームです。YouTubeでは収益化済みアカウントが出品されており、価格は最低でも5万円以上です。

フリマ型のRMTサービスとは異なり、売買交渉・契約書作成・エスクロー・検収・事業譲渡契約といった正式な手続きを経て取引が進みます。

法人や個人事業主向けの事業性の高い取引が多く、弁護士によるサポート体制も整っています。

\ビジネスアカウントに特化/

3.M&Aクラブ

取扱商品・ゲームアカウント
・SNSアカウント
クーポン最大購入金額の1.00%を還元
購入手数料銀行振込:無料
購入金額の3%
※最低100円~
サポートメール
返金保証なし
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴フリマ型
決済方法・銀行振込
・売上金
会員登録必要
公式サイトhttps://maclub.jp/

M&Aクラブは、M&Aに特化したフリマサイトです。運営はゲームクラブと同じ企業です。

ラッコM&Aほど堅くなく、ゲームクラブと同様に手軽に使えるのが特徴です。YouTubeでは多種多様なジャンルのアカウントが出品されています。

出品数や支払い方法はゲームクラブより少なく、手数料もやや高めです。コンビニ払いには対応していないため、使いやすさやコスパを考えるとゲームクラブの利用がおすすめです。

\M&Aに特化した/

4.Sitestock

取扱商品・Webサイト
・SNSアカウント
クーポンなし
購入手数料成約額の5%
(最低55,000円/税込)
サポートメール
返金保証あり
運営元株式会社サイトストック
サイトの特徴M&Aサイト型
決済方法不明
会員登録必要
公式サイトhttps://sitestock.jp/

Sitestockは、サイトやアカウントの売買を行えるM&Aプラットフォームです。YouTubeでは収益化済みのチャンネルや、運用履歴のあるアカウントが出品されています。

取引は「買収希望 → 交渉 → 契約 → 完了」というシンプルな流れで進みます。売主との個別交渉を経て、条件がまとまれば契約書を取り交わし、正式に譲渡が行われます。

法人だけでなく個人の利用者も多く、比較的柔軟に取引しやすいのが特徴です。取引の透明性が高く、安心して進められる環境が整っています。

\シンプルで初心者向け/

5.サイトキャッチャー

取扱商品・Webサイト
・SNSアカウント
クーポンなし
購入手数料成約額の5%
(最低55,000円/税込)
サポートメール
返金保証あり
運営元サイトキャッチャー株式会社
サイトの特徴M&Aサイト型
決済方法銀行振込
会員登録必要
公式サイトhttps://sitecatcher.net/

サイトキャッチャーは、日本で初めてサイト売買サービスを開始した老舗プラットフォームです。2005年の開設以来、累計1,000件以上の取引実績があり、豊富なノウハウをもとにしたアドバイスが受けられます。

売却サイトの登録数は4,000件を超え、過去の販売履歴も閲覧可能です。多様な案件を比較しながら、自分に合ったサイトを見つけやすい点が特徴です。

取引では、売り手と買い手が直接交渉できる仕組みが用意されており、仲介プランの手数料も売買額の3%、最低5.5万円と業界水準より低めです。交渉を自分で進めたい人や、スピードを重視する人に向いています。

契約書は、顧問弁護士が監修した無料テンプレートを提供しており、法的リスクを抑えて取引できます。無料査定も受けられるため、初めての人でも利用しやすい環境が整っています。

\M&A手数料が低め/

6.RMT.club

取扱商品・ゲームアカウント
・SNSアカウント
クーポンなし
購入手数料取引完了時4%
1万円以下400円
サポートメール
返金保証あり
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴フリマ型
決済方法・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・PayPal
・売上金
会員登録必要
公式サイトhttps://rmt.club/

RMT.clubは、現在のゲームクラブの旧サイトです。2021年頃からゲームクラブへの統合が進められ、2025年現在は利用者も減少しています。

YouTube用のアカウントも取り扱われていますが、ゲームクラブと比べると出品数は少なめです。

操作性や機能面では、ゲームクラブの方が進化しており、初心者にも扱いやすい仕様になっています。

一部の長年の利用者は今もRMT.clubを使用していますが、現在は商品数も限られており、積極的におすすめできる状況とは言えません。

\ゲームクラブの旧サイト/

7.SNSで業者から買う

方法だけ紹介しておきますが、個人的にはおすすめしません。SNSの一番のメリットは価格も安くPayPay送金などに対応している手軽さが魅力です。

しかし他のSNSアカウントと比べると、SNS売買はあまり一般的ではなく、不正なアカウントもで周りやすい傾向にあります。個人間で直接やり取りを行うため、詐欺被害も少なくありません。

業者として販売している場合は取引前には「ID 詐欺」などで検索を行い、過去にトラブルが報告されていないか事前に確認しておくことができます。

メンション回避している人もいるため、@を付けずに検索してください。取引する際はフリマサイトなどを仲介として取引することをおすすめします。

フリマサイトは手数料が最安値のゲームクラブがおすすめです!

YouTubeアカウントの購入相場

フリマサイトの場合相場はざっくり数万円以上します。

M&Aサイトの場合は、相場が高い傾向にあるため10万円超えが一般的。収益化されていない場合はもう少し安くで買えますが、数千円で売られているアカウントには注意しましょう。

不正に入手したか、不正な運用がされているか、水増ししているかのどれかに当てはまる確率が高いです。

収益化されていて万垢などの場合は数十万円することも普通です。

価格だけで言えば、M&Aサイトよりもフリマサイトで探したほうが内容は同じでもずっと安い金額で見つかります。

怪しいアカウントさえ、避けられればお得な金額で買えます。

YouTubeアカウントを買った後の3つの復旧・乗っ取り・凍結対策

YouTubeアカウントを買った後の復旧・乗っ取り・凍結対策は以下のとおりです。

  • パスワード・メールアドレスを変更する
  • 頻繁に更新しない
  • 2段階認証を設定する
  • 再利用のコンテンツに気をつける
  • 頻繁に更新する
  • 再生時間4000時間を達成するまで元ある動画を消さない

上記を実施すればリスクは大きく下がります。

短期間でパスワード変更をするとGoogleアカウントが凍結しやすくなります。24時間以上間隔を空けて変更してください。

収益化アカウントを購入した際は、非アクティブな期間が一定期間続くと収益化を剥奪されます。

定期的に運用するようにしてください。再生時間4000時間を達成するまで元ある動画を消すと収益化が剥奪されるため、注意してください。

状況別|万が一トラブルが起きた場合の対処法

ここでは状況別に万が一トラブルが起きた場合の対処法を紹介します。

共有アカウントになった場合

Googleアカウントのパスワード変更とアプリ連携の解除を行いましょう。メールアドレスが前の持ち主のものであれば、メールアドレスも変更してください。

身に覚えのない端末があれば、ログアウトさせておきましょう。

ログインできない場合

ログインできない場合は販売者に問い合わせてください。悪質な業者でなければ基本的に対応してもらえます。

復旧された場合

復旧された場合は販売者に問い合わせてください。取り返しではなくロックによって持ち主に戻ることもあります。ロックの場合は持ち主の協力で復旧できるケースもあります。以下の記事で復旧までの流れを画像付きで解説しています。

収益化が剥がれた場合

収益化された場合は諦めましょう。

「収益化保証します」と書いてある場合は販売者に相談しましょう。

BANされた場合

BANされた場合は諦めましょう。

「BAN保証します」と書いてある場合は販売者に相談しましょう。

YouTubeアカウント購入のよくある質問

ここではYouTubeアカウント購入のよくある質問について回答します。

違法・利用規約違反ではありませんか?

違法ではありません。2025年6月現在、アカウント購入を取り締まる法律はありません。

YouTubeではアカウント譲渡や売買について禁止はしておらず、利用規約には違反しません。

BANリスクはありますか?

BANリスクはありません。ただし、不正に反応を水増ししていたり、不正な方法で視聴者を集めている場合はBANされるリスクがあります。

シャドウバンされることはありませんか?

どのアカウントでも基本的にシャドウバンリスクはあります。YouTubeルールを守って運用することでリスクは減らせます。

チャンネル登録者や試聴時間を購入すれば安くで収益化できますか?

登録者や視聴回数などの購入は規約に違反します。アップデート時の減少リスクがあり、収益化できる保証もありません。

収益化済みアカウントを購入すれば初月から収益を受け取れます。

初心者におすすめのサイトはどれですか?

しっかりめに取引したい方はラッコM&A、お得にコスパよく購入したい方はゲームクラブがおすすめです。

まとめ:YouTubeアカウントは対策次第で安全に購入できる

YouTubeのアカウントは注意点にさえ気をつければ安全に売買できます。

注意点を振り返ると以下のとおり。

  • 属人性がないかどうか
  • 収益化されているかどうか
  • 数字を水増ししていないかどうか
  • 規約違反やペナルティは受けていないか
この記事で紹介したサイト・手段

SNSアカウントの取引では仲介業者がおらず、詐欺に遭うリスクも高いです。そのため、SNSで取引する際はゲームクラブを仲介として取引すると安心です。

気になった方はぜひ利用してみてください。

しっかりめに取引したい方はラッコM&A、お得にコスパよく購入したい方はゲームクラブがおすすめです。


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