YouTubeアカウントの買取・販売おすすめサイト7選!買い方から注意点まで紹介

  • YouTubeのアカウントを売りたいけどどうやって売るの?
  • 詐欺やトラブルが多いらしいけど、安全に売る方法はない?
  • 引き継ぎ時の注意点や高く売れる方法があったら教えて!

無知だと詐欺られるリスクや安くで買い叩かれて損するリスクもあります。

だからこそ、信頼できるサイトや人と取引することが何より重要です。正しい手順で進めれば、初心者でも高く売ることができ、詐欺に遭うリスクを大きく減らせます。

私はRMT歴は5年目です。過去にYouTubeアカウントの購入経験もあります。

この記事では、YouTubeのアカウント購入に関する注意点・おすすめの購入先・購入後にやるべきことまでをわかりやすく解説します。初心者でも安全にアカウントを購入できるようになるので、ぜひ参考にしてください。

目次

YouTubeアカウントの2つの販売方法

YouTubeアカウントの2つの販売方法は以下のとおりです。

  1. 買取してもらう
  2. 自分で買い手を見つけて売る

1.買取してもらう

買取してもらう方法は2種類あります。

  • 買取サイトで売る
  • SNSにいる買取業者に売る

買取してもらう際のメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
早くお金が手に入る
クレームを言われる心配がない
実績が少なくても売れる
販売相場よりも安くで買い取られる

安くで買い取られやすいからこそ、相見積もりを取るのがおすすめです。

自分で買い手を見つけるのが面倒な人や、急ぎでお金がほしい人におすすめの方法です。

2.自分で買い手を見つけて売る

自分で買い手を見つけて売る方法は2種類あります。

  • 直接DM・リプライを送る
  • 営業メールを送る
  • フリマサイトで販売する
メリットデメリット
高くで売れる
面倒な工程がない
やり取りの手間が少ない
売れるまでお金が受け取れない
PayPayには対応していない
実績が少ないと売れない場合がある

売れるまで時間がかかるからこそ、様々なサイトで出品するのがおすすめです。

時間に余裕がある人や、少しでも高く売りたい方におすすめです。

ただし、YouTubeアカウントは高額になる場合が多いため難しく、M&Aサイト、フリマサイトでの取引が一般的です。

SNS・フリマ共通|YouTubeアカウントを売る際の3つのポイント

YouTubeアカウントを売る際の3つのポイントは以下のとおりです。

  1. プロフィールページをしっかり記載する
  2. 商品説明文をしっかりと書く
  3. 定期的に更新する

1.プロフィールページをしっかり記載する

フリマサイトでYouTubeアカウントを売るときは、まず自分のプロフィール欄をしっかり作りましょう。購入者は最初にプロフィールを見て、「この人から買って大丈夫か」を判断します。

たとえば「取引50件以上・全て良い評価」「即日対応できます」「チャンネル運営歴3年」など、数字や事実を交えて書くと信頼度が一気に上がります。

高額なアカウントほど慎重に選ばれるので、プロフィールの作り込みが購入の後押しとなります。

2.商品説明文をしっかりと書く

商品説明文は、購入者がそのアカウントの価値を判断するための重要な材料です。登録者数や運営歴、平均再生回数、ジャンルなどの基本情報は必ず入れましょう。

さらに購入後の活用イメージが湧く情報を加えると効果的です。

よくあるアピール例
  • 直近30日間の再生回数
  • 1ヶ月の収益
  • 人気動画の本数

たとえば「登録者8,500人・運営歴2年・ガジェットレビュー中心・収益化済み」など、数字と事実を並べるだけでも説得力が増します。

商品説明文をしっかり書くことで、認識の相違がなくなりトラブルが防止できたり、アカウント詳細がわかりやすくて売れやすくなります。

3.定期的に更新する

出品ページは一度作って終わりではなく、定期的に更新しましょう。登録者数や再生回数は時間とともに変わるため、最新情報を反映しておくことで購入者に正しい価値を伝えられます。

たとえば「登録者9,000人→9,300人に増加」「直近30日間の再生回数が2万回を突破」など、数字の伸びを更新すると、アカウントが成長していることが伝わり、購入意欲を高められます。

時間が経つと出品が埋もれて見つけられにくくなったり、放置されている出品に見えて、買われにくくなったりするデメリットもあります。

YouTubeで高く売れやすいアカウントの5つの特徴

YouTubeで高く売れやすいアカウントの5つの特徴は以下のとおりです。

  1. チャンネル登録者数が多い
  2. 収益化している
  3. 高アクティブ・高インプレッション
  4. 属人性が低い
  5. 保証付きアカウント

1.チャンネル登録者数が多い

チャンネル登録者数は、YouTubeアカウントの価値を左右する最もわかりやすい指標です。登録者が多いほど動画の初動再生数が伸びやすく、収益や拡散力にも直結します。

さらに「動画を見てもらえる」という感覚がモチベーションアップにも。

登録者が多いチャンネルほど広告単価や案件依頼の可能性も高く、購入者から見れば即戦力となります。

2.収益化している

収益化されているチャンネルは、価値が大きく跳ね上がります。

YouTubeパートナープログラムの条件はすぐに達成できるものではありません。

  • 登録者1,000人以上
  • 直近12か月の総再生時間4,000時間以上

アップした動画がなかなか見られず、成果を感じられずに達成するまでに挫折する人もたくさんいます。

しかし、すでに満たしているアカウントを購入すれば、購入者はすぐに広告収入を得られます。

たとえば、月に数万円の広告収入が安定して入っているチャンネルなら、買ったその日からキャッシュフローが生まれる計算です。高額取引を狙うなら、収益化済みであることは大きな武器になります。

3.高アクティブ・高インプレッション

登録者数や収益化だけでなく、「高アクティブ・高インプレッション」も高値売却の大きなポイントです。高アクティブとは、登録者の多くが実際に動画を視聴し、コメントや高評価などで反応している状態のこと。

YouTube上で動画が表示される回数が多く、アルゴリズムに好まれている証拠でもあります。

登録者がいくら多くても、動画がほとんど再生されなければ収益は伸びません。

登録者1,000人でも毎回1,000回以上再生、反応が活発なチャンネルは、アルゴリズムが有利に働き急成長しやすくなります。

4.属人性が低い

属人性が低いチャンネルは、購入後も運営を引き継ぎやすく、高く売れやすい傾向があります。

属人性が高いとは、特定の人物の顔や声、キャラクター性に依存している状態のこと。

属人性が低ければ、別の運営者に変わっても視聴者が離れにくく、動画制作の自由度も高まります。

たとえば顔出しせず、ナレーションやテロップ中心で構成された「商品レビュー」や「解説動画」のチャンネルは、買い手が運営をスムーズに引き継げるため人気です。

ゆっくり実況系のチャンネルも属人性がなく、引き継ぎやすいです。

5.保証付きアカウント

保証付きアカウントは、購入者の不安を大きく減らし、高値で売れやすくなります。

ここでいう保証とは、譲渡後の一定期間にアカウントが使えなくなった場合や、登録者数・動画が不自然に減った場合に返金や対応を行う約束のことです。

高額な取引ほど「買ってすぐ使えなくなったらどうしよう」という不安がつきまとうため、保証があるだけで購入者の判断が早まります。

「譲渡後7日間は動作保証」「万が一アクセス不可になった場合は全額返金」など、明確に条件を提示すると信頼度が一気に上がります。


YouTubeアカウントが買えるサイト8選

YouTubeアカウントが買えるサイトは以下のとおりです。

  1. ゲームクラブ
  2. M&Aクラブ
  3. RMT.club
  4. アカウントクラブ(旧買取ダッシュ)
  5. ラッコM&A
  6. Sitestock
  7. サイトキャッチャー
  8. SNS

1.ゲームクラブ

取扱商品SNSアカウント・代行全般
クーポン最大購入金額の1.00%を還元
販売手数料8.8%
サポート・メール
・LINE(会員登録・ログインについてのみ)
返金保証なし
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴フリマ型
決済方法・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・PayPal
・売上金
会員登録必要
公式サイトhttps://gameclub.jp/

ゲームクラブは、YouTubeアカウントを含むゲーム・SNS・代行サービス全般を出品できるフリマサイトです。会員登録と出品は無料で、販売成立時に成約額の8.8%が手数料として差し引かれます。

初心者向けに「ゲームクラブ限定商品」で絞り込み検索ができるため、販売経験がなくても購入者の目に留まりやすいのが特徴です。

有料プラン(月500円)に加入すると出品上限数を増やせるだけでなく、青いチェックマークが付与され信頼度アップにつながります。

ただしゲームクラブは丁寧な対応で使いやすい一方、購入者を優先する傾向があります。実際に購入者の使い方が原因でアカウントが凍結しても返金を求められ、応じないと利用制限や売上金没収の処分を受けました。販売者はこうしたリスクを理解したうえで利用する必要があります。

\初回購入時は返金保証あり/

2.M&Aクラブ

取扱商品SNSアカウント・代行全般
クーポン最大購入金額の1.00%を還元
販売手数料10%
サポートメール
返金保証なし
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴フリマ型
決済方法・銀行振込
・売上金
会員登録必要
公式サイトhttps://maclub.jp/

M&Aクラブは、SNS収益化済みアカウントや小規模なWeb事業を中心に売買できるM&Aプラットフォームです。1000万円以下の案件を対象としており、個人や小規模事業者でも利用しやすいのが特徴です。

YouTubeの収益化済みチャンネルも対象になるため、副業規模のアカウント売却にも適しています。

売主手数料は無料で気軽に利用できる反面、誰でも出品できるぶん案件数が多く、目立たせるには説明文や価格設定の工夫が欠かせません。きちんと実績をアピールできれば、高値での成約につながる可能性があります。

\M&Aに特化した/

3.RMT.club

取扱商品SNSアカウント・代行全般
クーポンなし
販売手数料取引完了時4%
1万円以下400円
サポートメール
返金保証なし
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴フリマ型
決済方法・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・PayPal
・売上金
会員登録必要
公式サイトhttps://rmt.club

RMT.clubはゲームクラブの旧サイトです。RMT業界で最古のフリマサイトとして知られています。長年利用しているユーザーが多く、販売者にとって安心感のある環境が整っています。

運営の対応が丁寧で問い合わせへの返答も早いのが特徴です。購入者優遇の姿勢が見られるため、取引に全体に信頼性が保たれています。

YouTubeアカウントも出品対象となっており、視聴者数や収益実績をアピールすることで高値取引につながる可能性があります。ただし古参ユーザーが多いため、説明文や価格設定で差別化を意識すると有利です。

\ゲームクラブの旧サイト/

4.アカウントクラブ(旧買取ダッシュ)

取扱商品SNS引退アカウント
クーポンなし
販売手数料なし
サポート・メール
・LINE(会員登録・ログインについてのみ)
返金保証あり
運営元株式会社ネットin
サイトの特徴ECサイト型
決済方法・クレジットカード
・コンビニ決済(ローソン、ミニストップ)
・銀行振込
会員登録必要
公式サイトhttps://account-club.jp

アカウントクラブは、ゲームクラブと同じ企業が運営する買取専門サイトです。YouTubeアカウントを含むSNSアカウントの買取にも対応しており、他社と比較して査定額が高めに設定されている点が強みです。

査定はスクリーンショットの提出が必要なため、高収益のSNSアカウントや運用実績が豊富なアカウントでは準備に手間がかかる場合があります。18歳未満は利用できず、買取後に発生するトラブルについては販売者が責任を負うことになるため、条件を理解したうえで利用することが大切です。

\ゲームクラブが運営するECサイト/

5.ラッコM&A

取扱商品収益化済み・ビジネスアカウント
クーポンなし
販売手数料無料
サポートメール
返金保証なし
運営元ラッコ株式会社
サイトの特徴フリマ型
決済方法・クレジットカード
・銀行振込
・PayPal
会員登録必要
公式サイトhttps://rakkoma.com

ラッコM&Aは、YouTubeチャンネルやSNSアカウント、Webサイトなどを売買できる国内最大級のM&Aプラットフォームです。販売者は成約時の手数料が無料で、弁護士監修の契約書が自動生成されるほか、チャットでの相談も可能です。法律面のサポートが整っており、安心して利用できます。

アクセス解析や自動査定の機能を活用することで、YouTubeアカウントのおおよその相場を把握できます。掲載数・成約実績も業界トップクラスで、信頼性ある売却を目指す方に向いているでしょう。

\ビジネスアカウントに特化/

6.Sitestock

取扱商品収益化済み・ビジネスアカウント
クーポンなし
購入手数料成約額の5%
(最低55,000円/税込)
サポートメール
返金保証なし
運営元株式会社サイトストック
サイトの特徴M&Aサイト型
決済方法不明
会員登録必要
公式サイトhttps://sitestock.jp/

Sitestockは、収益化されたSNSアカウントやWeb事業の売買に特化したM&Aプラットフォームです。AIによる無料査定や収支データ作成、契約書のひな型提供といったサポートがあり、リスクを抑えて安心して取引できます。

実際に「登録者数1万人・月額再生数300万超」といったYouTubeチャンネルの掲載も確認されており、広告収益や運営実績を提示できれば高額での売却が期待できます。掲載には収益証明など一定の条件があるため、出品前にデータを整理して準備しておくことが大切です。

\シンプルで初心者向け/

7.サイトキャッチャー

取扱商品収益化済み・ビジネスアカウント
クーポンなし
購入手数料成約額の5%
(最低55,000円/税込)
サポートメール
返金保証なし
運営元サイトキャッチャー株式会社
サイトの特徴M&Aサイト型
決済方法銀行振込
会員登録必要
公式サイトhttps://sitecatcher.net/

サイトキャッチャーは、SNS収益化済みアカウントやWeb事業を売買できるM&Aプラットフォームです。専門査定士による無料査定も利用可能で、直接交渉プランなら販売者の手数料がかかりません。

実際、「登録者数約23,000人・総再生数2,300万回の政治系切り抜きチャンネル」が掲載された実績があり、高い収益性をアピールして売却することもできます。ただし、仲介プランでは手数料が発生するため、少額案件では負担が大きくなる点には注意が必要です。

\M&A手数料が低め/

8.SNS

取扱商品出品者による
クーポンなし
購入手数料なし
仲介を通す場合は仲介費
サポート出品者による
基本はDM
返金保証なし
運営元
サイトの特徴フリマ型
決済方法出品者による
PayPay送金が主流
会員登録不要
公式サイト

SNS(主にX/Twitter)では、YouTubeの収益化済みアカウントも利用者同士で直接やり取りして取引されています。出品や手数料が不要で、PayPayや振込で代金を受け取れる点は販売者にとって大きなメリットです。

一方で、先送りによる未払い詐欺や譲渡後のトラブルが多く、安全面でのリスクは高めです。取引を行う場合は即時決済を条件にするか、信頼できる仲介サービスを活用するのが安心でしょう。

YouTubeアカウントの安売りを避ける売却前の4つの対策

YouTubeアカウントの安売りを避ける売却前の4つの対策は以下のとおりです。

  1. 大体の相場を調べる
  2. 初心者・相場がわからないと発言しない
  3. 相見積もりを取る
  4. 複数サイトで販売する

1.大体の相場を調べる

売却前には、まず大体の相場を把握しておくことが重要です。相場を知らないまま出品すると、本来より安い価格で手放してしまう可能性があります。

調べ方は、同じジャンル・登録者数・収益状況のYouTubeアカウントがいくらで出品されているかを、フリマサイトや専門取引サイトで確認すること。

たとえば自分のチャンネルが「登録者4,800人・収益化済み」なら、まず似た条件の出品を探します。

同ジャンルで登録者5,000人・収益化済みのチャンネルが15万円前後で取引されているなら、自分は12〜14万円程度が目安と判断できます。

相場を知ることは、安売りを防ぐだけでなく、購入者に「妥当な価格だ」と思わせる効果もあります。

値下げ交渉された際にも「いくらまでなら」と交渉しやすくなります。

2.初心者・相場がわからないと発言しない

出品時に「初心者です」「相場がわかりません」と書くのは避けましょう。初心者発言は、購入者に「この人は価格設定が甘いかもしれない」と思わせ、安値交渉のきっかけを与えてしまいます。

相場が不安でも、調べたうえで自信を持った価格を提示し、あえて「相場」という言葉は出さないほうが、高値売却につながります。

買取依頼に出すときは、気持ち高いかもしれない程度の希望額を提示すると、相手もギリギリまで値上げしてくれます。

3.相見積もりを取る

アカウントを売却するときは、必ず複数の業者や取引先から見積もりを取りましょう。1社だけに依頼すると、その提示額が本当に適正かどうか判断できません。

たとえば、ある業者が12万円と提示したものの、別の業者では14万円だったというケースも珍しくありません。ひどい際には5倍以上価格が違うこともあります。

複数社に声をかけておけば、自然と競争が生まれ、価格を上げてもらいやすくなります。手間はかかりますが、数万円単位で売却額が変わることもあるため、相見積もりは必ず行うべきです。

4.複数サイトで販売する

売却先は1つのサイトに絞らず、複数のプラットフォームを活用しましょう。

利用者層はサイトごとに異なり、同じアカウントでも提示される価格が変わることがあります。

たとえば、フリマサイトでは15万円だったものが、M&Aサイトでは30万円で売れたという例もあります。出品先を増やせば、多くの購入希望者の目に触れるチャンスが生まれます。

売れた商品の出品取り消し忘れには注意しておきましょう。

販売後の引き継ぎで失敗しないための3つの注意点

YouTubeアカウント引き継ぎ時の紛失対策は以下のとおりです。

  • 引き継ぎ完了するまでログインしておく
  • 連携を解除する
  • 個人情報を削除しておく

購入者はアカウント購入初心者ということがほとんどです。意図せず、操作してアカウントの引き継ぎに失敗するケースも0ではありません。

販売後の引き継ぎで失敗しないためには、購入者が問題なくログインするまで、自分もログイン状態を保っておくことが大切です。

Googleアカウントや他のSNS、自分の個人アカウントと連携しているサービスはすべて解除してから譲渡しましょう。

さらに、個人が特定できる情報はすべて削除しておくことで、プライバシーや安全面でのトラブルを防げます。

YouTubeアカウント販売のよくある質問

ここではYouTubeアカウント販売のよくある質問について回答します。

アカウント販売は違法ですか?

2025年8月現在、アカウント購入を取り締まる法律はないため違法ではありません。

ただし、著作権違反などの不正なアカウントを販売した場合には違法となる場合があります。

利用規約に違反しますか?

YouTubeは検索しても直接アカウント売買・譲渡を禁止するページは見つかりませんでした。

よって利用規約違反とはなりません。

高くで売るにはどの手段を使うのが良いですか?

高くで売りたいならM&Aサイトがおすすめです。

ただし掲載には審査があり、収益化を証明できなければ掲載を拒否される場合もあります。

掲載に最低5万円かかることもあるため、小規模なチャンネルだと高くつくことがあります。

収益化されていない・小規模なアカウント売買をするにはどのサイトがおすすめですか?

収益化されていない・小規模なアカウントを販売するならフリマサイトがおすすめです。

掲載時の審査なく、幅広いアカウントが出品できます。

販売手数料も8.8%~10%のみで、コストを抑えながら売却できます。

M&Aクラブなら無料で掲載代行もやってくれて販売に慣れていない初心者ユーザーでも安心できます。

初心者におすすめのフリマサイトはどれですか?

初心者におすすめのサイトはゲームクラブです。

運営の対応も丁寧で、わからないことがあってもすぐに教えてくれます。

まとめ:YouTubeアカウントは安全に売買できる

YouTubeのアカウントは注意点にさえ気をつければ安全に売却できます。

売却時のポイントは以下のとおり。

  • 大体の相場を調べる
  • 初心者・相場がわからないと発言しない
  • 様々なサイトで販売する

筆者はよくゲームクラブで販売しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次