ゲームクラブでのアカウント購入で垢BANされるのか【1年検証しました】

アカウントBAN
  • ゲームクラブで買ったアカウントは停止されてしまう?
  • このアカウントは危険なのかな…
  • 実際にゲームアカウントを買ったことある人の声を聞きたい!

危険なアカウントを購入してしまうとアカウントBANされるリスクもあります。

私はゲームアカウントからSNSのアカウントまで購入経験ありです。実際にアカウントを売っている側でもあります。

この記事ではゲームクラブでアカウントを購入するとBANされてしまうのかについて解説します。

この記事を読めば安心してアカウントを購入できるようになります。

アカウントが停止されてしまう可能性は低いです。ただし代行などの場合は、BAN(停止)されたり、法律に違反してしまう可能性もなくはありません。

目次

ゲームクラブで購入したアカウントがBANされてしまう可能性は低い

私はモンストと荒野行動のアカウントを購入し、1年使用してましたがアカウントBANはされていません。

何人もの手に渡った荒野行動のわらしべアカウントもいくつか購入したこともありますが、アカウントが停止されたという経験はありませんでした。

業者として何百アカウントも取り扱っていたりする人もいるためBANされる可能性は限りなく低いことがわかります。

ゲームクラブではあらかじめチートや盗難アカウントなど出品禁止になっているため安心です。

寧ろ、しっかりと不正対策されているゲームクラブなどの取引サイトから購入することで、粗悪品を掴むリスクを減らすことができます。

ゲームクラブのサイトが運営できている時点でしょっちゅうBANされているということはなさそうですね。

ゲームクラブに売られている垢BANリスクのあるアカウント一覧

安全ではあるものの、100%垢BANされないかと言えば否定できないのも事実です。

以下のアカウントは垢BANされるリスクがあります。

  • 盗難アカウント
  • マクロアカウント
  • チートアカウント
  • 過去に代行歴があるアカウント
  • 過去に違反歴があるアカウント
  • 通報が多いアカウント

盗難アカウント

盗難アカウントは詐欺や乗っ取りで不正に盗んだアカウントのことです。元のユーザーから報告されてアカウントが停止されたり、復旧されてしまうリスクがあります。

場合によっては警察に被害届を出されるケースもあります。警察からの情報開示が求められればゲーム会社は全面協力すると利用規約に記載されていることが多いです。

実際に逮捕された事例もあります。

SNSアカウントでは乗っ取りだと判断されると自動的にアカウントロックや凍結されてしまいます。

マクロアカウント

マクロは自動化のことです。複数の動作を1つのキーで動作するようにします。

単純作業のランク上げをする際やアイテムを集める際にマクロが使用されたりします。

マクロ行為はゲーム内バランスが崩れたり、サーバーに負荷がかかることから厳しく取り締まられています。

黒い砂漠というゲームではマクロを自動検出するプログラムが開発されています。

マクロを使用していると疑われると一発で永久BANされる可能性があるため気をつけたい行為です。

チートアカウント

チートは改造行為のことです。不正にアイテムを増やすものから、マリオで例えるならずっとスター状態になれたりするものまであります。

ゲームバランスを壊してしまう行為として厳しく取り締まられています。ゲームの利用規約だけでなく、法律でも禁止されている行為です。

購入したアカウントがチートアカウントだった場合、永久BANされることもあります。

代行歴があるアカウント

過去に代行歴があるアカウントも危険です。チートを使った代行はもちろん、課金代行も含まれます。

ゲーム内のアイテム購入金額よりはるかに安くで売られている課金代行は、次の場合も少なくありません。

  • チートで入手した不正アイテム
  • 他人のクレジットカードを不正に利用してチャージしている
  • 返金申請を不正に行っている

代行業者は足がつかないように、私たちのような買い手をマネーロンダリングの手段として利用しています。

マネーロンダリングとは、犯罪で得た汚いお金をキレイなお金に変換する行為のことです。

そのようなアカウントを使ってしまうとアカウント停止だけでは済みません。

後から課金金額を請求されたり、最悪の場合、逮捕されてしまうリスクもあります。

違反歴があるアカウント

過去に違反歴があるアカウントは運営からの監視対象に入れられている可能性があります。

例えばポケモンGOでは3段階で処置されます。

  • ストライク1:警告
  • ストライク2:アカウントの一時停止
  • ストライク3:アカウントの永久停止

しかし違反内容によっては、いきなり永久BANになることもあります。

また、不正行為をおこなったプレイヤーは、必ずしもストライク3まで猶予があるわけではないことにご注意ください。 不正行為の内容によっては、警告もなく即座にアカウントが永久停止となることもあります。

引用元:公式サイト

チートや不正行為で育てたアカウントが混じっている可能性もあるため気をつけましょう。

通報が多いアカウント

通報が多いアカウントもアカウントBANされてしまうリスクがあります。通報は迷惑行為をしているユーザーを運営に報告することです。

ゲームによっては通報ボタンから簡単に行うことができます。

荒野行動では通報が多いアカウントに「通報多数」の警告が付与されるようになっています。

主にチャットが利用できるゲームで通報されることが多いです。

ゲームクラブでアカウント購入時にチェックすべきポイント

アカウント購入時にチェックすべきポイントは以下の通りです。

  • レビューを確認する
  • 取引前に質問する

レビューを確認する

事前に取引相手のレビューを確認しておきましょう。

ゲームクラブは取引完了と同時にレビューするシステムなので数ヶ月後も使えるかどうかはレビューから見極めることはできません。

そこでリピーターの多さで判断してみるのもおすすめです。リピーターが多いということはアカウントの品質に問題ないという証拠にもなります。

2024年6月頃から悪い評価が非表示に

2024年6月頃からプロフィールページに悪い評価が表示されない仕様になりました。悪い評価を確認するにはレビュー数をタップし、詳細から確認する必要があります。

画像の方であれば優良出品者と言えます。悪い評価と良い評価の割合を見て判断することが大切です。

取引前に質問する

取引前に質問することで失敗を防げます。

不正行為をしていたとしても外部から見分ける方法はありません。事前に気になる点は質問しておくことがおすすめです。

SNSアカウント取引では投稿履歴に「凍結された」という投稿があったのにも関わらず、隠ぺいして販売している出品者も見かけました。

評価の少ないユーザーほど警戒しましょう。

質問は取引チャットではなく、コメント欄で行うようにしてください。

アカウントがBANされてしまった場合の対処法

問い合わせページが用意されている場合は、問い合わせページから復旧申請をしましょう。

申請の際は、アカウント売買については触れないようにしてください。

理由はシンプルに「アカウントにログインできなくなったので復旧したい」といった内容で大丈夫です。

ただし、購入アカウントでは本人確認時に求められる課金履歴の提示ができず、復旧するのが難しい場合が多いです。ほとんどのゲームではアカウント売買を禁止しているため、提示できないは通りません。

ゲームアカウントの復旧では、アイテム数などを質問されることも多いので把握しておきましょう。スクリーンショットを撮っておくと安心です。

ゲームクラブの運営に問い合わせても、売り手の過失が証明できなければ対応してもらえる可能性はかなり低いです。ゲームアカウントの購入は自己責任の上で行う必要があります。

ゲームクラブでのアカウント購入はメリットの方が多い

とはいえアカウント購入はメリットの方が多いです。危険なアカウントを避け、正しい使い方をすればバンされるリスクは限りなく0に近いです。

垢BANリスクのあるアカウント一覧
  • 盗難アカウント
  • マクロアカウント
  • チートアカウント
  • 代行歴があるアカウント
  • 違反歴があるアカウント
  • 通報が多いアカウント

アカウントの購入後は以下に気をつけて運用しましょう。

  • マクロの利用
  • チートの利用
  • 代行の利用
  • 迷惑行為

チャットでやり取りできるゲームでは、他のユーザーから報告されてしまわないように発言には気をつけましょう。

ゲームクラブであれば詐欺対策も万全で、万が一取引後にトラブルが起きても対応してもらいやすいです。

初めての利用時は返金保証もついているので気になった方はぜひゲームクラブで購入してみてください。

\ 初回取引は返金保証付き /

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