【3年検証】X(Twitter)アカウントの連鎖凍結の7つの原因と回避方法

  • 持ってるアカウント全て凍結されてしまった…
  • 端末変えた方が良い?
  • 連鎖凍結を回避して再度Twitterに復帰する方法教えて!

連鎖凍結されたからといって新規アカウントを作成してもペナルティが消えるわけではありません。

私は2015年頃からX(Twitter)アカウントを1000個以上運用してきました。最近ではX(Twitter)で発信を始め、アカウント運用などで困っている方から相談を受けることも増えました。(画像はほんの一部ですが)

この記事ではX(Twitter)アカウントの連鎖凍結の原因や直し方について解説します。

この記事を読めば連鎖凍結を回避して安全なX(Twitter)運用をする方法がわかります。

連鎖凍結は複数アカウントで悪質な行為が疑われた際にかかる凍結です。これから紹介する情報を実践した場合は異議申し立てをせずにX(Twitter)に完全復帰できます。

目次

X(Twitter)連鎖凍結とは複数アカウントで悪質な行為が疑われた際に起こる凍結

X(Twitter)の連鎖凍結は複数アカウントで悪質な行為が疑われた際に起こる凍結です。

AIに怪しいユーザーだと判定されることで連鎖凍結されます。AIによる判断のため必ずしも正しいとは限りません。

連鎖凍結よりも症状の軽いものが連鎖ロックです。いきなり凍結されるということは少なく、前段階としてロックがかかることがあります。

ロックがかかった場合はX(Twitter)から怪しいユーザーだと認定されている状態です。1日程度使用を控えましょう。

X(Twitter)アカウントが連鎖凍結される7つの原因

連鎖凍結の原因は以下の通りです。

  1. 同じ媒体から複数アカウントにログインした
  2. 似たメールアドレスを複数アカウントに登録した
  3. 同じ電話番号を複数アカウントに登録した
  4. 同じまたは似たプロフィールを使いまわした
  5. 同じまたは似たポスト(ツイート)文を使いまわした
  6. 同じIPアドレスで複数アカウントにログイン・使用していた
  7. 同じ端末で複数アカウントにログインしていた

アカウントごとに共通する情報が多いほど連鎖ロックされやすくなります。

1.同じ媒体から複数アカウントにログインした

同じ媒体からログインするとログイン中のアカウントが紐づけられてしまいます。同じ媒体からのログインとは、アプリ内で3アカウントにログインするなどの行為です。

凍結の際は凍結回避禁止のルールがあります。回避行為は禁止されているため、違反したとして凍結されます。

凍結した媒体にはCookieが付着しています。

CookieとはX(Twitter)運用していくうえでついた履歴のようなものです。

この履歴から複数アカウントを運用していることがバレて連鎖凍結されるという流れです。

Cookieがもっとも影響している

個人的にCookie最も凍結に影響する情報ではないかと考えています。過去の検証では、Cookieを変えるだけで一気に連鎖凍結されにくくなりました。

Cookieは専用ブラウザを作ることで分けられます。

2.似たメールアドレスを複数アカウントに登録した

似たメールアドレスを複数アカウントに登録した場合も、連鎖凍結の原因になります。

メールアドレスで判断されるとしたら配列です。似たようなメールが紐づけられていると、せっかく他の情報を変えてもバレやすくなります。

過去の検証では、同じ配列にピリオドを加えたメールでアカウント作成すると即凍結されました。

その後、メールアドレスを変えると凍結回避できました。初めのうちは判断材料が少ないため、メールアドレスから受ける情報も大きいと思われます。

特にわかりやすい単語で似た配列のものは控えましょう。Gmailのエイリアス機能も危険です。

3.同じ電話番号を複数アカウントに登録した

同じ電話番号を複数アカウントに登録した場合も、連鎖凍結が疑われやすくなります。

電話番号は被ることがないので、他人が使うということはありません。

電話番号は最大10アカウントにまで登録できます。しかし連鎖凍結されたくないなら解除するか別の電話番号を登録するようにした方が良いです。

使い捨てであれば無料で使えるpovo、有料ならGoogleVoiceで対処できます。Amazonに売られているプリペイドSIMでも一部対応しているものがあります。

同じ電話番号を登録するくらいなら登録しない方がマシです。

2023年以降は電話番号未登録でのアカウントロックがなくなりました。

GoogleVoiceについては以下の記事で詳しく解説しています。

4.同じまたは似たプロフィールを使いまわした

同じまたは似たプロフィールを使いまわした場合も、連鎖凍結の原因です。内容が同じであればあるほど、同一人物だと判断されやすくなります。

プロフィール設定にあたり、具体的に気をつけたいポイントは次のとおりです。

  • 同じ名前
  • 同じアイコン・ヘッダー画像
  • 似たようなプロフィール文
  • サブ垢の記載
  • 過去の凍結歴の記載

過去の検証では、1アカウントを報告する際に別のIDを伝えたところ、関連アカウントとして凍結されてしまいました。2アカウント目では違反内容は一切ありませんでした。

似ていることで、凍結までが早まるため注意しましょう。

2025年現在では、緩くなった傾向にあります。

5.同じまたは似たポスト(ツイート)文を使いまわした

同じまたは似たポスト(ツイート)文を使いまわした場合も、連鎖凍結されやすくなります。X(Twitter)複数アカウント運用の利用規約に違反する行為としてみなされます。

最悪の場合、凍結までされてしまうことがあります。

2021年の検証では、凍結したアカウントのポスト文を使いまわした際は2回目で即凍結されてしまいました。

違う用途で複数アカウントを作ることは問題ありません。同じ用途での複数アカウントはスパム行為や攻撃的な行為として禁止されています。

使い回しでも安全に運用する方法

どうしても使い回したい場合は、1週間に1回ポスト削除を行うだけでも安全に運用できます。

私は1つ目のポスト削除しなかった万垢は1ヶ月程度で凍結しました。ポスト削除をしている2つ目の万垢は、3ヶ月以上持っています。

2025年現在は緩くなったものの、危険な行為です。信頼性が低めのアカウントだとさらに影響が大きくなります。

6.同じIPアドレスで複数アカウントにログイン・使用していた

同じIPアドレスで複数アカウントにログイン・使用していた場合も、連鎖凍結は時間の問題です。

どれだけアカウント情報を変えても関係ありません。IPアドレスから連鎖凍結されてしまうことがあります。

IPアドレスはインターネット上の住所のようなものです。「同じ場所からアクセスしている」と判断されることで連鎖凍結されてしまいます。

IPアドレスはVPNやプロキシを使うことで変えられます。ただし凍結対策におすすめできないVPNもあるので注意してください。(後述します)

当ブログでは初心者でも使いやすいNordVPNを利用したIPアドレス分散方法について解説しています。

7.同じ端末で複数アカウントにログインしていた

同じ端末で複数アカウントにログインしていた場合も、連鎖凍結リスクがあります。端末には固有の番号が割り振られているので、個人の特定も容易です。

固有の番号を見て、同一人物だと判断されることがあります。

同じ端末で利用したい場合は、Apple IDを変更するだけで大丈夫です。

ただし私個人としては、他の6つよりは影響は弱いと感じました。端末以外の情報をしっかりと対策していたら普通に運用できます。

現在はFireFoxのコンテナを使いながらPC1台で200アカウントほど管理しています。

X(Twitter)アカウントの連鎖凍結の4つの回避方法

X(Twitter)で連鎖ロックを防ぐための対策については以下の通りです。

  1. スパム行為をしない
  2. 複数アカウントの管理方法に気をつける
  3. 凍結を解除できない場合は凍結時と同じ情報で復帰しない
  4. X(Twitter)の利用規約を理解しておく

1.スパム行為をしない

スパム的な行為をしないことも、情報を分けることと同じくらい大切です。

X(Twitter)公式はスパム行為を以下に該当するものだと定義しています。

  • 内容が同じまたは似ているリンクやツイートを繰り返し投稿する
  • 特定のトレンドトピックやハッシュタグ(#)を乱用する
  • ツイートや返信の送信を自動化する
  • ボットを使って特定のキーワードで構成された似たような文章を投稿する
  • 複数のアカウントで同じような文章を投稿する
  • フォローとフォロー解除を過剰に行う

スパム行為をするたびにアカウントの信頼性が落ちていきます。信頼性が落ちすぎるとシャドウバンや凍結につながるため注意しましょう。

スパムについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

2.複数アカウントの管理方法に気をつける

連鎖凍結を防ぎたいなら、複数アカウントの管理方法に気をつけましょう。

複数アカウントの管理は、専用ブラウザでの管理がもっとも簡単です。1アカウントごとにブラウザを用意し、IPアドレスを振り分けていきましょう。

当ブログではVPNを使ったIPアドレス分散をおすすめしています。

VPNだったら何でも良いわけではありません。「サーバー指定接続ができる」「サーバー数が多い」の両方を満たしたVPNを選んでください。

ランダム接続の場合、IPアドレスの重複や、IPアドレスの変動でスパム判定を受けやすくなります。

唯一両方を満たしているのが、NordVPN です。

3.凍結時と同じ情報で復帰しない

凍結を解除できないからといって、凍結時と同じ情報で復帰することはおすすめしません。何度も繰り返していると最悪端末バンになることがあります。

新規アカウントで始めたい場合

新規アカウントで始めたい場合は次の情報を変更してください。

  • IPアドレス
  • 電話番号(未登録でもOKだが登録すると凍結されにくくなる)
  • メールアドレス(GmailのエイリアスはNG)
  • プロフィール情報
  • ツイート文

パスワードも変えておくと良いでしょう。

アカウント購入したい場合

アカウント購入の場合は次の2点だけ気をつければOKです。

  • プロフィール情報
  • ツイート文

なるべく運営の監視が緩くなる作成年が古いアカウントを選ぶのがポイントです。(最低でも1年以上)

初期アカウントであれば数百円程度で購入することができます。

それでも万垢などに比べると信頼性が低く、凍結されやすいです。まとまった予算は必要になりますが、万垢以上がおすすめです。

4.X(Twitter)の利用規約を理解しておく

X(Twitter)の利用規約について、ある程度理解しておくことも大切です。

凍結される原因は利用規約違反です。利用規約を遵守していて凍結されることはありません。

ここでは違反しがちな利用規約についていくつか挙げておきます。

  • 外部ツールを利用したX(Twitter)自動化
  • 大量のフォロー・いいね・RT(リポスト)解除
  • 過度なフォロー・いいね・RT(リポスト)
  • 同じ用途での複数アカウント運用

アカウント凍結の原因はほぼスパムによるものです。

X(Twitter)で連鎖凍結された時の対処法は異議申し立てをする

凍結されてしまった場合は真っ先にX(Twitter)に異議申し立てを送りましょう。稀にAIによる誤判定で凍結されてしまう場合もあります。

違反していないと判断されると解除してもらえます。

異議申し立ての手順
  1. 異議申し立てページを開く
  2. 凍結されているアカウントにログイン
  3. ブラウザで新しいタブを開き、の詳細を入力する

異議申し立ての送り方についてはX(Twitter)アカウントが凍結される原因と対処法という記事で詳しい解説をしています。例文も用意しているのでぜひ参考にしてみてください。

X(Twitter)連鎖凍結の7つの原因と対処法まとめ

X(Twitter)の連鎖凍結は複数アカウントで悪質な行為が疑われた際に起こる凍結です。

以下の情報から関連アカウントとして紐づけられます。

  • メール
  • 電話番号
  • プロフィール
  • ツイート文
  • IPアドレス
  • 端末
  • Cookie

IPアドレスを分散させるVPNは、適当に選ぶと連鎖ロックの原因となるため注意してください。

筆者も使用しているNordVPN ならサーバー指定接続ができるため連鎖ロックがされませんでした。

Cookieは専用ブラウザを使って対策しましょう。筆者はFirefoxコンテナを利用しています。

対策が行えたら、日々の行動にも気をつけて運用してください。

  • 外部ツールを利用したTwitter自動化
  • 大量のフォロー・いいね・RT(リポスト)解除
  • 過度なフォロー・いいね・RT(リポスト)
  • 同じ用途での複数アカウント運用

もし凍結のことでお困りの方はTwitter(@Rr41y)で質問回答もしています。よければご連絡ください。

今回紹介したX(Twitter)万垢も当方では取り扱っています。リアルフォロワーアカウントを中心に販売しているので、気になった方はぜひご依頼ください。

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