- チートってどんな危険があるのかな…
- ちょっとくらいならバレない?
- 外部から見分ける方法があれば教えてほしい!
チートが使われたアカウントは最悪逮捕されてしまうリスクがあります。
私はRMT歴6年のユーザーです。この記事ではチートの基礎知識から、チートアカウント売買で起こりうるリスクについて解説します。
この記事を読めばチートアカウントを防ぎ、安全にアカウント売買する方法がわかります。
チートは犯罪行為です。ゲームの利用規約に違反するだけでなく逮捕・検挙リスクもあるので注意しましょう。
ゲームアカウント売買(RMT)のチートとは改造行為のこと

チートとは不正ツールや改造プログラムを使ってゲームデータを不正に操作する行為のことです。
ゲームの利用規約はもちろん、法律でも禁止されています。
よくあるチートは以下のとおりです。

- 通貨を大量に増やす
- ワンパンで敵を倒せるようにする
- クールタイムなしでスキル使用
- ドロップ率を異常に上げる
チートを使うと最強のアカウントを作れるため、相場より極端に安いにもかかわらず、異常に強いアカウントアカウントはチートが使われているということも珍しくありません。
代行が盛んな「ツムツム」「ぷにぷに」「にゃんこ大戦争」は昔からXでチート販売がされていました。
チートを使えば永久BANなどの厳しい処分につながるリスクが高く、買う側も危険な行為となるので注意してください。
実際に荒野行動では、チート利用の処罰内容について公開されています。
【買い手向け】チートアカウント購入で起こりうる2つのリスク

チートアカウント購入で起こりうるリスクは以下のとおりです。
- アカウントBAN(利用停止)される
- 警察に検挙されたり、逮捕されたりすることがある
1.アカウントBAN(利用停止)される
チートを使うとアカウントBANされるリスクがあります。
本来は手に入らないアイテムを手に入れられることで、ゲーム会社にとっては収益が減ったり、ゲームバランスの崩壊にもつながったりするリスクがあるためです。
「チート・不正ツールの使用」「データ改ざん」といった行為がゲームの利用規約に違反してしまいます。
広まってしまうほど、ゲームを楽しめなくなってしまうため重く受け取られています。
チートは、他人に迷惑をかけるものもあるので放っておくわけにはいきません。
アカウントBANされた時の対処法は以下の記事で詳しく解説しています。
少しだけならバレない?
何度もチートを行う場合よりはリスクは低いですが、少しだけだからバレないわけではありません。やり方によっては1回代行してもらっただけでもBANされるケースもあります。
BAN保証がついている代行ならリスクはない?
BAN保証がついている代行ならリスクが低いですが、まったくないわけではありません。
保証を提供時には損失も考慮されているため、保証がないものよりは商品の品質が高い傾向にあります。
しかし、BANリスクよりも詐欺に遭うリスクのほうが高いことを頭に入れておきましょう。
2.警察に検挙されたり、逮捕されたりすることがある
チートアカウントを買っただけでも警察に検挙されたり、逮捕されたりすることがあります。チートに関する捜査では、購入者も調査の対象になる可能性があるためです。
ゲームアカウントを使っている買い手のIPアドレスがチートを行なったと判断されてしまうことも。
チートアカウントだと知りながら購入した場合は、責任を問われる可能性があります。
知らずに買ってしまった場合は?
知らずに買ってしまったから無罪になるわけではありません。ただし、知っていて買った場合と比べると罪が軽くなる可能性はあります。
【売り手向け】チートアカウント販売で起こりうる3つのリスク

チートアカウント販売で起こりうる3つのリスクは以下のとおりです。
- 購入者とのトラブル率が上がる
- フリマサイトのアカウントが停止される
- 警察に検挙されたり、逮捕されたりすることがある
1.購入者とのトラブル率が上がる
チートアカウントを販売すると購入者とのトラブル率が上がります。チートは他のアカウントと比べても罪が重く、BANリスクがある行為です。
BANされた際には理由が出ることもあります。理由を見ればチートを使っていたと発覚する場合も多いです。
チートを使っていたとなれば不正行為だけでなく、詐欺になる場合があります。買い手の自己責任で済ませられる問題ではないので注意しましょう。
2.フリマサイトのアカウントが停止される
チートアカウントを売るとフリマサイトのアカウントが停止されます。多くのフリマサイトでは、利用規約やルールでチートアカウントや不正商品の販売を禁止しています。
ゲームトレード利用規約
「不正商品」とは、データ改ざん、不正なツールの使用その他の不適切な方法で作成された商品及びゲーム利用規約で第三者への譲渡等が禁止されている商品を意味します。
第22条 禁止行為
出典:ゲームトレード利用規約
1.ゲームトレード会員は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
d. 不正商品を本サービス上に出品する行為
i. 本サービスに関し利用しうる情報を改ざんする行為
ゲームクラブルール
【禁止商品・商材・出品物など】
不正ツールや不正改ざんを元に作成した商品の出品
出典:ゲームクラブ禁止商品・商材・出品物
- 出会い系、マッチングアプリに関連する商材
- やり方・方法を教える商材
- チートやデータ改ざんにより手に入れた商品
- チートやデータ改ざんを行った商品
- チート代行の商品や出品
- チートやデータ改ざんのツール商品や出品
- ゲームクラブの電話番号認証を販売・購入する行為
- ゲームクラブのアカウント自体を販売・購入する行為
- SMS認証を代行する行為
マツブシマーケットルール
出品
不正商品を出品する行為
出典:マツブシマーケット禁止されている行為
不正な手段によって作成又は入手された商品の出品は禁止しています。
そのような出品を見かけられた場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
チートは特に重い罪となるので、一発で利用停止になってしまうことも珍しくありません。
今後稼ぐ手段が減ってしまって一気に不利な状態になるので注意してください。

フリマサイトのアカウントが停止されてしまえば、別アカウントを作って復帰することもできません。
3.警察に検挙されたり、逮捕されたりすることがある
チートアカウントを売ってしまった場合は警察に検挙されたり、逮捕されたりすることもあります。お金を稼ぐとなると騙されて買う人も出てくるためです。
わかっていて売ったなら、チートだけでなく詐欺などの問題にも発展する可能性があります。
知らなかったとしても責任を問われる可能性があります。
チートアカウントを買ってしまわないために事前にできる2つの対策

チートアカウントを買ってしまわないために事前にできる2つの対策は以下のとおりです。
- 相場より安すぎないかチェックする
- 事前に質問する
1.相場より安すぎないかチェックする
チートアカウントを見分ける際には相場より安すぎないかチェックしましょう。チートは労力やお金をかけずにアイテムを入手できるため、安くで売られやすい傾向にあります。
違和感に気づくためにも複数のアカウントを見て相場感をつかんでおきましょう。
以下の記事では相場の調べ方について解説しています。
2.事前に質問する
チートアカウントを買ってしまわないために事前に質問することも大切です。
売り手がチートだと知らずに売っている場合もあります。普通のアカウントとして売っている場合、相場よりも安いとは限りません。
質問の際は「チートを使ったことはありますか?」だけだとNG。
過去に代行歴があるかどうかも聞いておくことで、販売者が気づかずチートを使っている可能性を突き止めやすくなります。
事前に質問をしてチートが使われている可能性を見定めましょう。
購入後にチートアカウントだと発覚した場合の4つの対処法

購入後にチートアカウントだと発覚した場合の4つの対処法は以下のとおりです。
- 課金をストップする
- 取引チャットや商品ページの証拠を保存する
- 運営に問い合わせする
- 警察に相談する

事前にチートがないと言われていたなら詐欺になる場合もあります。警察への相談も検討してください。
1.課金をストップする
購入後にチートが発覚したらすぐに課金をストップしましょう。チート行為がゲーム会社にバレればアカウントBANされるリスクもあります。
アカウントBANされれば課金したお金は返ってきません。利用規約で禁止されている行為のため、BANされても復旧できない可能性があります。
少しでも被害を減らすために課金をストップしておくのがおすすめです。
2.取引チャットや商品ページの証拠を保存する
取引チャットや商品ページの証拠を保存しておきましょう。証拠がなければ被害に遭っていると証明することが難しくなります。
少しでも解決できる確率を上げるために、以下の証拠は残しておくようにしましょう。

- やり取りのスクリーンショットまたは画面収録
- 送金先・金額がわかる送金履歴
- ゲームのやトラブルがわかるスクリーンショット
相手に問いただすと逃げられてしまう場合もあるので、相談前に証拠を集めておくのがポイントです。
3.運営に問い合わせする
フリマサイトで買ったアカウントがチートだと気づいた際には運営に問い合わせしましょう。
フリマサイトではチートアカウントの販売を禁止しているため、相手に利用制限をかけてもらえることもあります。
レビュー前なら売り手との相談で返金してもらえることがあります。レビュー後でも運営判断で返金になった事例もあります。
気づいた時点で早めに動くようにしましょう。
4.警察に相談する
運営や売り手との相談でも解決できなさそうな場合は警察に相談しましょう。動いてもらえる可能性は低いですが、何もしないよりは解決する可能性は高くなります。
過去に筆者はアカウントを詐欺られた際に「警察に相談した」ということを売り手に伝えてアカウントが返ってきたことがありました。相手によっては警察というワードだけでも効力になることもあります。
警察に動いてもらうというより、相手が本気だと思ってもらう目的で被害届は役に立つと覚えておいてください。
まとめ:チートには手を出さずに安全にアカウント売買をしよう

チートには手を出さずに安全にアカウント売買をしましょう。
チートが絡む行為は犯罪行為であり、他の行為よりも重く対処されてしまうリスクがあります。
買う側はBAN・没収・泣き寝入りになる場合が多く、売る側はトラブルの火種になるリスクがあります。
アカウントを購入する際には相場より安すぎないかチェックし、買う前に売り手に質問をすることで防げます。
ぜひ今回のことを踏まえながら安心安全に取引してみてください。
以下の記事では、ゲームアカウント売買のおすすめサイトを解説しています。


