- サクラの見分け方を知っておきたい!
- 依頼を受けるだけでもアウトなのかな…
- サクラ実績を見分けられる自信がないんだけど、ここは安全っていうサイトはある?
ゲームアカウント販売業者が行うサクラは他の界隈と比べても巧妙で、気づきづらい特徴があります。
私はRMT歴6年のユーザーです。この記事ではサクラ実績の見分け方について解説します。
この記事を読めばサクラ実績の売り手の判断方法がわかり、購入してしまうリスクを減らせます。
サクラは依頼する側も受ける側も景品表示法に違反する場合があります。サクラが少ない媒体は、フリマサイト→ECサイト→SNSの順です。
ゲームアカウント売買(RMT取引)で行われるサクラとは金銭を見返りに良い評価を集めること
サクラは金銭を見返りに良い評価をしてくださいと依頼することを言います。サクラレビューは利用者が使ったかのようにレビューするため、購入時に誤解を与えるものとして多くのサイトで禁止されている行為です。
見つかると受けた側もアカウント停止リスクがあります。RMTではサクラを見抜くサイトはありません。
サクラを依頼しないのはもちろん、依頼されても引き受けないことが大切です。
RMT取引で行われるサクラ実績(レビュー)の違法性
サクラは景品表示法に違反します。販売者側が内容を指示して書かせることに問題があるためです。
本来買い手の自然な感想が生まれますが、売り手の指示によって正確な判断ができなくなります。実際よりもよく見せたり、買い手を誤解させてしまうリスクがあるので、法律に触れてしまいます。
サクラレビュー依頼を受けるとどうなる?
依頼を受けた側も罪に問われる可能性があります。
RMT取引で行われるサクラ実績の7つの見分け方
RMT取引で行われるサクラ実績の8つの見分け方は以下のとおりです。
- 似た文章・文体の実績が並んでいる
- フォロワー0のアカウントばかり
- 取引画像がない
- 投稿時間が不自然
- 商品を長文でベタ褒めしている
- 同じ商品を売っている
- 海外産のoldアカウント
1.似た文章・文体の実績が並んでいる
似た文章・文体の実績が並んでいる場合はサクラである可能性もあります。自分の文章の癖は自分では気づきにくいものです。
自分で量産すると似た文章・文体になりがちです。同じような投稿が見られる場合には警戒しておくのが良いでしょう。
サクラ度
2.フォロワー0のアカウントばかり
投稿しているアカウントがフォロワー0のアカウントばかりの場合は、サクラである可能性も高まります。自分でアカウントを用意するため、フォロワーのないもののほうが量産しやすくなるためです。
サブ垢を使って実績を書くにしても、捨て垢ばかり集まることは珍しいです。
サクラ度
3.取引画像がない
取引画像ない場合もサクラである可能性が高まります。サクラは実際に取引をしていないため、画像を用意するのは簡単ではありません。
ただし、DMのやり取りの画像を上げている場合には例外としてサクラの可能性もあります。他人の画像を使っている場合もあるので気をつけましょう。
サクラ度
4.投稿時間が不自然
サクラ実績の場合は投稿時間が不自然になりやすいです。短期間でたくさんの実績を作るため、感覚を気にせずまとまった時間に投稿される傾向にあります。
今まで全然実績が上がっていなかったのに数分単位で実績が上がっている場合は気をつけましょう。
サクラ度
5.商品を長文でベタ褒めしている
商品を長文でベタ褒めしている場合もサクラの特徴として挙げられます。サクラ実績は集客目的で行うため、自分のことを褒めて効率良く集客を狙います。
自分の印象が良くなれば興味を持ってもらいやすくなるため、長文でベタ褒めする傾向があります。
ただし、実績として多いのは一言です。実績の熱量が高いものが複数あれば警戒しておきましょう。
サクラ度
6.同じ商品を売っている
同じ商品を売っている場合もサクラの可能性があります。業者は一般人からアカウントを安く仕入れて転売することで利益をえるため、同業者から高く買うことは避けます。
お互い実績を書きあっている場合にはサクラである可能性が高くなるでしょう。
サクラ度
7.海外産のoldアカウント
海外産のoldアカウントを使って実績を書いている人が多い場合もサクラ実績である可能性が高くなります。過去に外国語の投稿をしていて突然日本語に変わっているアカウントがあればアカウントを買っていると判断できます。
買い手はわざわざ実績のためにoldアカウントを買ったりしてまで書くことはありません。海外産で作成年が古めのoldアカウントであれば売り手自信がoldアカウントを買って書いている可能性が考えられます。
RMTでは必ずしもサクラではありません。
サクラ度
アカウント販売でサクラレビューが依頼されているサイト
アカウント販売でサクラレビューが依頼されているサイトは、クラウドワークスとランサーズです。
クラウドワークス
クラウドワークスはレビュー依頼が匿名で行いやすい媒体です。
ただし、実際には堂々と依頼されているケースも多いです。サービスを体験し、ブログとして投稿してくださいなど、曖昧なものも存在します。
サービスを体験したうえでブログを書くだけならサクラには該当しない可能性が高いですが、マニュアルにメリットのみを記載するように書かれていたら黒です。
ランサーズ
クラウドワークスで募集されている案件はランサーズにも出されていることが多いです。ランサーズも外注をする際に利用するサイトで、レビュー投稿などが募集されています。
クラウドソーシングサイトで募集されている案件から書かれたレビューは、対応時間などが印象操作されやすくなってしまいます。あらかじめ依頼を想定して問い合わせ対応などが行われるため、募集されている案件のレビューは鵜呑みにしないほうが良いでしょう。
実際に筆者が見てしまったサクラ実績の4つの事例
実際に筆者が見てしまったサクラ実績の事例は以下のとおりです。
- X(Twitter)アカウントを購入して実績ポスト
- X(Twitter)アカウントを盗んで実績ポスト
- フリマサイトで業者同士でのレビュー
- 知恵袋で複数アカウントを使って自作自演
1.X(Twitter)アカウントを購入して実績ポスト
X(Twitter)アカウントを購入して実績ポストする人はX(Twitter)アカウントを販売している業者がもっとも多いです。今はX(Twitter)アカウントも100円あれば変えてしまう時代なので、アカウントを量産することも難しくありません。
名前やアイコンなどは後から変更しているため、実績だけを見て、アカウントの中身までは見なければパッと見ではわかりません。投稿しているアカウントをチェックして騙されないようにしましょう。
2.X(Twitter)アカウントを盗んで実績ポスト
X(Twitter)アカウントを盗んで実績ポストしている人も見受けられました。
他人のアカウントを乗っ取ることは簡単ではないため、簡単X(Twitter)アカウントを買取してアカウントを奪うケースが一般的です。詐欺して盗んだアカウントで実績が投稿されていきます。
今まで使っていたリアルなアカウントから投稿されるため、見分けが難しいのが怖いところです。リプライや引用リポストをチェックしておくことで気づきやすくなります。
3.フリマサイトで業者同士でのレビュー
フリマサイトで業者同士でのレビューを行っている大手業者も見分けられました。
一度ではなく定期的に行われています。内容は長文でベタ褒めされていました。
ただし、中身を見てみると同じグループで似た商品を販売。すぐに同業者だと判断できました。
同じ価格帯で同じ商品を売っている同業者から何度も買うことはまずないと思って良いでしょう。
4.知恵袋で複数アカウントを使って自作自演
知恵袋で複数アカウントを使って自作自演しているECサイトもありました。複数アカウントを作成し、共感・リアクション、回答、ベストアンサーを自作自演を繰り返す手口です。
名前はバレないように非公開と設定し、投稿が行われていました。印象操作をしているサイトを使うと、実際との乖離が見られる場合もあります。
自作自演が見られる場合には、誠実さにも欠けるので避けておくのが無難です。
- 都合の良い人にだけ実績を書かせる
- 都合の良い実績だけ取り上げる
- 実績数の詐称
RMT取引時にサクラや印象操作に騙されないようにする2つの方法
RMT取引時にサクラや印象操作に騙されないようにする2つの方法は以下のとおりです。
- 第三者サイトを見る
- ID・名前検索をする
第三者サイトを見る
サクラや印象操作に騙されないためには第三者サイトを見るようにしましょう。公式サイトでは自分のサービスのことの悪いところを載せることはありません。
お得に見えるように都合が良い部分を切り取って比較しているケースは少なくありません。第三者サイトを見ることで、利用者のリアルな意見が見られるため惑わされにくくなります。
第三者サイトでもサクラが混じっていることはあるので鵜呑みにはしないほうが良いでしょう。
ID・名前検索をする
サクラや印象操作に騙されないようにするためにはID・名前検索をしましょう。ID検索・名前検索をすることで、実際の利用者の声が聞ける場合があります。
売り手側が自分で実績を上げている・まとめている場合には、都合の良い実績だけを掲載・リポストしている可能性もあります。ID・名前検索をすることで印象操作されていない実績が確認できます。
サクラをしにくいおすすめのゲームアカウントの3つの購入方法
サクラをしにくいおすすめのゲームアカウント購入方法は以下のとおりです。
- フリマサイト
- ECサイト
- SNS
フリマサイト
サクラしにくいサイトはフリマサイトです。フリマサイトでは、取引した人同士がレビューするため大量にサクラが混じることがありません。
取引完了後に買い手から売り手のレビューは必須になっていることも多いので、今までの取引状況がわかりやすいです。
以下の記事ではおすすめのフリマサイトを紹介しています。
ECサイト
ECサイトはフリマサイトの次にサクラ実績を投稿しにくい媒体です。サイトにはサクラが混じったり、印象操作されたりすることがあるが、第三者サイトにもレビューが投稿できるようになっていることが多いです。
Google口コミなどの第三者サイトを見れば惑わされることなく比較的安全に購入できるため、2番目に安全だと判断しました。
以下の記事ではおすすめのフリマサイトを紹介しています。
SNS
SNSはもっともサクラ実績が行われやすい媒体です。
SNSではアカウントさえあれば、取引していなくても実績投稿が行えてしまうためです。
売り手がDMで取引を自作自演していれば、際限なく上げていけます。都合よく切り取られやすいという点からも本物の実績を見分けられる能力がなければ騙されやすくなるでしょう。
【売り手向け】サクラ実績(レビュー)と思われないための3つの対策
サクラ実績(レビュー)と思われないための3つの対策は以下のとおりです。
- 同業者の仲間を作っておく
- フォロワーとの絡みを増やしておく
- 実績ポストで画像も上げてもらう
1.同業者の仲間を作っておく
サクラ実績と思われないためには同業者の仲間を作っておくのがおすすめです。言葉で言っても信用してもらえないことが多いですが、行動で示せていると売り手のほうが信頼してもらえる場合もあります。
同業者の仲間と絡んでおけば、仲間からの信頼を得られていると判断できるため詐欺なしを証明しやすくなります。知名度のある業者との絡みがあれば、自分に知名度がなくても業者としてのレベルが高い人として見られやすくなるでしょう。
2.フォロワーとの絡みを増やしておく
サクラ実績と思われないためにはフォロワーとの絡みを増やしておくことも大切です。フォロワーは自分のことを理解してくれている人が集まるため、詐欺なしを証明するための一番の理解者となってくれます。
フォロワーの絡みを増やしておくことで、いざと言う場合に言い返してくれる場合もあります。実績を荒らされても、ダメージを受けることがなくなります。
3.実績ポストで画像も上げてもらう
実績ポストで画像もあげてもらうことで信憑性が高まります。言葉で説明するだけでなく、行動で示すのが静かにサクラではないとアピールできる良い方法です。
積極的に自作自演しにくい画像をあげてもらうようにしましょう。
まとめ:サクラは依頼する側も受ける側も法律に触れてしまう可能性がある行為
サクラは景品表示法に違反します。
RMT取引で行われるサクラ実績の8つの見分け方は以下のとおりでした。
- 似た文章・文体の実績が並んでいる
- フォロワー0のアカウントばかり
- 取引画像がない
- 投稿時間が不自然
- 商品を長文でベタ褒めしている
- 同じ商品を売っている
- 海外産のoldアカウント
サクラ実績をしている売り手から買うリスクを下げたいなら、フリマサイトで取引するのがおすすめです。
フリマサイトでは、取引者同士がレビューする仕組みのため、サクラ実績が書きにくい特徴があります。
以下の記事ではおすすめのフリマサイトを紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。

