【完全版】直接取引とは?おすすめSNS6選や取引の流れをすべて解説

  • 直接取引でアカウントを見つけるには何て調べたら良いの?
  • SNSで買いたいアカウントがあるんだけど、どんな手順で取引が行われるの?
  • 商品を売るならどの媒体を使うのが良い?

直接取引では、媒体選びが重要となります。

直接取引は初心者向けではありません。取引相手をしっかりと見極めなければ詐欺に遭います。

私はRMT歴6年のユーザーです。この記事ではSNS取引のやり方と直接取引のメリット・デメリットについて解説します。

この記事を読めばSNS取引について一通り理解できます。

筆者がRMT市場を見てきた範囲では、SNS上のゲームアカウント売買はX(Twitter)で多く見られます。初めてSNSで取引する場合は、まずXから出品状況を確認してみると良いでしょう。

目次

直接取引(個人間取引)とはSNSでの個人間取引をすること

SNS取引はSNSで売りたい人と買いたい人が個人間で取引することです。

最近はPayPayが出てきたことにより、匿名でやり取りができます。手数料がかからない送金方法もあるため、余分な費用が発生しないことも魅力です。

ただし直接取引のため、お金や商品の持ち逃げによる詐欺がフリマサイトやECサイトと比べて目立ちます。

フリマサイト、ECサイトとの違いは以下のとおりです。

項目SNS取引ECサイトフリマサイト
取引方法個人間取引個人間取引エスクロー
(仲介)取引
詐欺リスク高低低
取り返しリスク高低中
保証がある場合は低
運営サポートなしありあり
初心者向き×◎◎
商品数多い少なめ多い
価格安いやや高め相場
手数料なしありあり
トラブル対応自己責任運営対応&自己責任運営対応&自己責任

自分でリスク管理ができる人におすすめです。

直接取引の3つのメリット

ゲームアカウント売買(RMT)をSNSで行う3つのメリットは以下のとおりです。

  1. 最低価格がない
  2. 手数料がかからない
  3. すぐにお金が入る

1.最低価格がない

SNS取引では最低価格が設定されていません。フリマサイトのように最低価格がないため、安くで売られることもあります。

最低価格を下回る商品でも、価格を引き上げたり複数の商品をまとめたりせず、そのままの価格で取引できます。

2.手数料がかからない

SNS取引のメリットは手数料がかからないところです。手数料がかからない分安くで買えることもあります。

フリマサイトやECサイトでは購入時や販売時に手数料がかかることも一般的です。

アカウントを売る際にも利益を最大限にできるのは大きな魅力です。

3.すぐにお金が入る

SNS取引のメリットとして大きいのがすぐにお金が入ることです。

ECサイトの買取では、業者が確認するまで時間がかかることもあります。フリマサイトでは買い手がレビューするまでお金が受け取れなかったり、出金に時間がかかったりすることもあります。

先に代金を受け取る場合は、商品を渡す前に代金を受け取れる点もメリットです。

直接取引の3つのデメリット

ゲームアカウント売買(RMT)をSNSで行う3つのデメリットは以下のとおりです。

  1. 詐欺に遭いやすい
  2. 不正なアカウントの出品が禁止されていない
  3. 取引に困ったときも自分で解決しなければいけない

1.詐欺に遭いやすい

SNS取引のデメリットは詐欺に遭いやすいことです。直接取引のため、先送りするとお金や商品を持ち逃げされてしまうリスクもあります。

最近は仲介業者が出てきたものの、仲介業者が詐欺を行って逃げるケースもあります。

SNSではRMTサイトのような会員登録もなく、匿名のアカウント同士で取引できます。相手がアカウントを削除すると連絡が取れなくなる可能性もあるため、取引相手は慎重に選びましょう。

2.不正なアカウントの出品が禁止されていない

SNS取引のデメリットは不正アカウントの出品が禁止されていないことです。アカウント売買に関する細かなルールや制限がないため、売り手の倫理観に委ねられます。

筆者が確認した範囲では、フリマサイトは利用規約やルールで不正なアカウントの出品が禁止されていました。ECサイトでも安全性にこだわっている表記が一部サイトで見られました。

SNSで取引相手を選ぶ際には、自分で見分ける力も必要になります。

3.取引に困ったときも自分で解決しなければいけない

SNS取引のデメリットは取引環境が整備されていないことです。SNSはただのチャットのため、取引に困っても自分で解決しなければいけないこともあります。

連絡が取れない場合も自己責任で解決しなければいけないため、他のサイトと比べて不安が残るでしょう。

直接取引の媒体を選ぶ時の4つのポイント

ゲームアカウント売買のSNSを選ぶ時の4つのポイントは以下のとおりです。

  1. 商品数・利用者数の多さ
  2. 相場感
  3. 使用感
  4. ユーザー層

1.商品数・利用者数の多さ

SNSを選ぶ際は、商品数・利用者数の多さから判断するのがおすすめです。どれだけ良い商品を扱っていたとしても、利用者がいなければ売れることはありません。

商品が少なければ、購入時の選択肢も限られてしまいます。不自由なく快適に利用したいなら外せない項目です。

2.相場感

SNSを選ぶなら相場感も見ておきたいです。相場感はどれくらいの価格で商品が売られる傾向にあるかということです。

需要と共有のバランスによってサイトごとに出品価格の違いが見られる場合があります。利用前に同じゲームの商品をいくつか確認して、価格帯を見ておくと良いでしょう。

出品数が少ないサイトでは価格を比較しにくいため、他のサイトも見ておくと相場を把握しやすくなります。

相場の調べ方については以下の記事で詳しく解説しています。

3.使用感

SNSを選ぶ際は使用感で選ぶのも良いです。それぞれの媒体によって、投稿スタイルや特徴は違います。

SNSによって、アカウント売買が行いやすいもの、行いにくいものがあります。基本的にはテキストメインのSNSが使いやすいですが、慣れているSNSを使うのが安心という人もいるでしょう。

自動化しやすい強みなどで選ぶのも良いです。

4.ユーザー層

SNSを選ぶ際にはユーザー層も見ておきたいです。ユーザー層が違うと、売買されやすい商品、顧客の予算、年齢層にも差が出てくる場合があります。

ソーシャルメディアラボの調査によると、YouTubeは40代、Xやインスタは10代・20代、TikTokは10代が多いという結果が出ています。

>> 性別・年齢別ユーザー数 (ソーシャルメディアラボ)

筆者が見た事例ではDiscordは仕入先に使われやすい特徴がありました。破格で売られやすい媒体に出してしまうと、相場価格で売ることすら難しくなってしまいます。

他の売り手が売っている商品と価格を見て、自分の利用目的と合っているかも判断しておきましょう。

ゲームアカウントの直接取引が行われているSNS一覧

ゲームアカウントの直接取引が行われているSNS一覧は以下のとおりです。

  1. X(Twitter)
  2. インスタ
  3. TikTok
  4. Threads
  5. Discord
  6. Telegram

1.X(Twitter)

X(Twitter)は短い文章(ポスト)を投稿して情報発信や交流ができるSNSです。リポストやいいね機能により、他人の投稿を拡散できます。

リアルタイム性が高く、トレンドや最新情報が流れやすいSNSです。

テキスト投稿のSNSのため、集客ややり取りに最適です。

筆者の感覚として、SNS取引の7~8割がXで行われています。完全匿名で利用しやすいため、アカウント売買には向いています。

ただし、新規アカウントはシャドウバン状態が20日ほど続くので、売り始められるまでに時間がかかるのがデメリットです。

Xのアカウントを購入して始める人もいます。

Xアカウント購入のおすすめサイトについては以下の記事で解説しています。

2.インスタ(Instagram)

インスタは写真や動画を中心に投稿するSNSです。ストーリーズやリールなどを使って、日常や情報を気軽に共有できます。

ただし、アカウント売買ではあまり使われていません。

モンストでハッシュタグ検索したところ、500件程度しか投稿が確認できませんでした。

最新投稿の検索ができなくなったため、初心者はおすすめ欄に載るまでに時間がかかってしまいます。

仲介業者がいないため詐欺に遭うリスクが上がってしまいます。

3.TikTok

短い動画を投稿・視聴できるSNSで、エンタメ性の高いコンテンツが中心です。アルゴリズムによってフォロワー外にも動画が拡散されやすいです。

TikTokでは動画とテキストが投稿できるため、アカウント詳細を見てもらうのには使いやすいです。

ただし現状では、アカウント売買ではあまり使われていません。モンストでハッシュタグ検索したところ、1週間の出品でも3件しか投稿が確認できませんでした。

仲介業者がいないため詐欺に遭うリスクが上がってしまいます。

4.Threads

テキスト投稿を中心としたSNSで、気軽に日常や意見を発信できます。Instagramと連携しており、既存のフォロワーとつながりやすいです。

テキスト中心のためアカウント売買にも向いていますが、モンストで調べたところ投稿はあまりされていませんでした。Xのようにハッシュタグ検索がないため、見つけにくいです。

5.Discord

コミュニティを作成し、テキストや音声でやり取りできるSNSです。サーバー(グループ)内に複数のチャンネルを作り、用途ごとに会話を分けられます。

招待制のクローズドな環境で、ユーザーとの関係値を深めるのに最適な媒体です。BOTやプログラミングと相性が良く、Xよりも自由度が高いです。

筆者がこれまでRMT取引をしてきた中では、Xの次にDiscordでの出品が目立ちました。チケット機能や自動化などで、顧客対応が効率化できるため、集客が得意な人はDiscordのほうが売上を上げやすいでしょう。

筆者のイメージとして、仕入先として使われていることが多いです。

6.Telegram

メッセージの送受信やグループチャットができるSNS・メッセージアプリです。電話番号を公開せずにやり取りできるなど、匿名性の高い利用が可能です。

大人数のグループやチャンネル機能により、一斉配信やコミュニティ運用ができます。アカウント売買では海外の人とのやり取りでは主流な方法です。

秘匿性にも優れているシークレットチャットがあり、ログイン情報のやり取りが多いアカウント売買でも安心です。

外国人に向けてもアカウント販売を行っていきたいという人は、Telegramを活用すると認知してもらいやすくなるでしょう。

取引相手を選ぶ時の5つのポイント

ゲームアカウント売買(RMT)を行う相手を選ぶ時の5つのポイントは以下のとおりです。

  1. 実績の多さで選ぶ
  2. 商品数の多さで選ぶ
  3. 価格の安さで選ぶ
  4. 対応の早さ・丁寧さで選ぶ
  5. 保証の有無で選ぶ

1.実績の多さで選ぶ

過去の取引実績も、取引相手を確認する際の材料の一つになります。実績数だけ問題なく取引を積み重ねている証拠にもなるからです。

ただし、実績は自作自演や他人の実績を使っている場合もあるので気をつけましょう。ID検索をして詐欺報告がないかどうかもチェックが必要です。

信頼が溜まっている状態である人ほど、詐欺を行いにくくなります。

2.商品数の多さで選ぶ

SNS取引は商品数の多さで選ぶ方法もあります。商品数が多いと細かい条件にあったアカウントを見つけやすくなります。

商品数が多いということは、資金力があるという証拠でもあります。多くの人から信頼されて売上を上げている人になるので、取引時もトラブルなく取引しやすくなります。

商品数が多い売り手では、購入時の選択肢が増えるメリットがあります。

3.価格の安さで選ぶ

SNS取引をするなら価格の安さで選ぶのも良い方法です。SNSでは様々な商品が集まるため、価格競争も起きやすいです。

実績の少ない初心者は価格を安くして実績集めをしているケースもあります。相場以下でお買い得なアカウントを見つけられる可能性もあるので様々な商品を見ておくのが良いでしょう。

相場から大きく離れた価格の商品を購入する場合は、価格だけで判断せず、商品の状態や取引条件も確認しておきましょう。

4.対応の早さ・丁寧さで選ぶ

SNS取引をする際には対応の早さ・丁寧さも見ておきたいです。直接取引だからこそ、売り手と直接的に関わらなければいけない場面も多いです。

質問への返信や説明の分かりやすさも確認しておくと取引を進めやすくなります。

誰と取引するかどうかで、詐欺が多いSNS取引でも安心して進めやすくなるでしょう。

5.保証の有無で選ぶ

SNS取引をするなら保証の有無も見ておきたいです。保証があることでトラブル時の保険になります。

トラブルが多ければ返金や交換などの販売者側の負担も増えます。そのため、保証の有無も商品を選ぶ際の判断材料の一つになります。

SNSは様々な商品が出回るからこそ、他のサイト以上に気をつけなければいけません。

SNSでの直接取引方法

ここではSNSでのゲームアカウントの売買方法を紹介します。

買い手

  1. 商品を検索
  2. 商品を選ぶ
  3. DMに購入依頼を送る
  4. 引き継ぎ
  5. 実績記入

取引の流れは売り手が指示してくれるので、言葉が話せるなら大丈夫です。

引き継ぎ方法を指示してもらえるとは限らないため、自分でもやり方を調べておきましょう。

買いたい商品は以下のワードで検索するとヒットします。

商品ジャンル検索ワード
アカウント購入#ゲーム名 アカウント販売
#ゲーム名 垢販売
アイテム購入#ゲーム名 販売
アイテム名 販売
代行購入#ゲーム名代行
ゲーム名 周回代行

気になる点は売り手に質問することもあるので、話しやすい売り手を選んでおくのがおすすめです。

先送りが怖い場合はフリマサイトを使って取引するのが良い方法です。

フリマサイトを使って取引する方法は以下の記事で解説しています。

売り手

  1. 投稿
  2. 商品譲渡
  3. 実績

売り手は、事前に買い手から受け取る支払い方法を決めておきましょう。

SNS取引では8割の買い手がPayPay送金を利用します。最低限PayPayは入れておくのがおすすめです。

アカウント売買でつけておきたい検索ワードは以下のとおりです。。

商品ジャンル検索ワード
アカウント購入#ゲーム名 アカウント販売
#ゲーム名 垢販売
アイテム購入#ゲーム名 販売
アイテム名 販売
代行購入#ゲーム名代行
ゲーム名 周回代行

実績がないうちは仲介を求められる場合もあります。

直接取引に関するよくある質問

ここでは直接取引のよくある質問について回答します。

SNS取引は未成年でもできますか?

使用するSNSや決済サービスなどによって異なります。

利用前に各サービスの規約を確認してください。

親にバレることはありませんか?

RMTはネット上で取引が完結します。ただし、支払い方法や利用状況によっては親に知られる可能性があります。

RMTバレについては以下の記事で詳しく解説しています。

匿名で取引できますか?

筆者が見てきた範囲では、販売では匿名で購入できます。買取時は身分証の提示が求められることもあります。

先送りしてもらうためには実績いくら必要?

人によって異なるため一概には言えませんが、筆者のラインでは10件ほどは最低欲しいところです。

個人情報は大丈夫ですか?

SNSでは個人情報保護方針のページが設置されていない業者が多く見られます。どういう扱い方をされるかわからない点には注意しておくほうが良いでしょう。

匿名で取引できる人や、なるべく情報が公開されている人を選んで取引するのがおすすめです。

安心できる人の見分け方はありますか?

取引相手を確認する際は、過去の取引履歴や詐欺報告の有無、アカウントの運用状況など複数の情報を確認しましょう。

筆者は、フォロワーから慕われていて1日に取引を何件もしている人かと、投稿が綺麗か(料金表を作成、ポスト文やプロフィールが綺麗)も見ています。

フォロワーってどうやって獲得していけばいいですか?

アカウント購入やフォロワー購入、プレゼント企画が多いです。

有名な人はゲーム運営に目をつけられやすくなりますか?

ゲーム運営がどのような方法でRMTを確認しているかは、公開情報だけでは判断できません。ただし、検索結果の上位に出てくる場合は見つけられやすくなる可能性があります。

RMTへの対応はゲームによって異なります。利用規約や過去の対応事例を確認してください。

RMTでのBANの口コミがたくさん見つかるゲームでは気をつけておいたほうが良いでしょう。

詐欺の見分け方はありますか?

完全に見分けられる方法はありませんが、捨てアカウントや取引実績が確認できないアカウントは逃げやすくなります。

取引時には、フリマサイトなどの仲介サイトを利用することで、先送りによる持ち逃げ詐欺は防げます。

以下の記事では詐欺一覧を紹介しているので合わせてご覧ください。

RMTって違法じゃないんですか?

RMT自体は違法ではありません。

しかし、ベリーベスト法律事務所によると、以下の行為は犯罪行為として判断されると紹介されています。

  • 詐欺罪
  • 不正アクセス禁止法違反
  • 商標法違反(チートなどプログラムを改ざんする行為)

>> アカウントの販売をしたら逮捕されるのか (ベリーベスト法律事務所)

多くのゲームでは利用規約に違反します。

PayPayは使えますか?買取してもらえますか?

SNS取引ではPayPayが主流なことが多いです。

まとめ:直接取引は8~9割がX(Twitter)で行われている

SNSの直接取引では、売り手と買い手が直接やり取りします。フリマサイトのような仲介機能がないため、取引相手や商品の状態、支払い方法などを自分で確認することが大切です。

SNSでは取引環境が整っておらず、無法地帯になりやすいです。売り手は慎重に見極めなければなりません。先送りが怖い場合はフリマサイトや仲介を使うことで安心して取引できます。

今回紹介したSNSは以下のとおりでした。

  • X(Twitter)
  • インスタ
  • TikTok
  • Threads
  • Discord
  • Telegram

買い手ならXやDiscordがおすすめです。Discordでは低価格で売られている商品も複数見られました。

売り手ならまずはXから初めて、伸びてきたら他のSNSにも広げていくのがおすすめです。

以下の記事ではSNSの詐欺一覧について解説しています。合わせて読んで安全に取引を進めてください。

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